山形先生が国際開発研究者協会ジャーナルに寄稿: IDEASと海外大学院の連携
2017年 08月 11日
当スクールでは日ごろから、修了生が留学を希望する大学の教授陣と連携を密にするように心がけている。...(中略)...SOAS とは近々覚書を交わし、一定以上の成績を上げた当スクールの修了生の入学を強く推薦できることになる予定である。DCID も、すでに十分トレーニングを積んだ入学者には 1 年間、履修の義務を短縮する制度を有しており、当スクールから DCID に進んだ修了生は、これまで例外なくこの「1年間の履修義務短縮」(結果として、1 年間で修士号を取得可能)の適用を受けている。