こんにちは。MEJIKARAです。
八月下旬にフランスに無事到着しました。八月下旬大学院のオリエンテーションが始まり、授業が9月の上旬から始まります。パリは様々な人種や文化圏の人々がいることが町中を歩いているだけですぐわかります。トルコや旧植民地の北アフリカやシリアからの難民の人々も多いようです。
ちなみに生活はというと、パリの夏はみんなバカンスにでてしまっていて、人が全然いません。お店もあんまりやっていないです。居住地の近くのパン屋さんは、20日間ぐらいお店閉じてました。。。。ちなみに日曜はほぼすべてのお店が閉まります。。。つまり土曜日にお店で食料を買い込んでおかないと、日曜日にひもじい思いをします。(それか少し高いがレストランに行くか。)
たびたび人々のモラルを疑うような瞬間にも出くわしますが、それでもうまく回っているのがこの国なのだと思います。その話はまた今度書きますね。