カテゴリ:学校生活_授業( 18 )

修了論文発表

こんばんは。MEIJIKARAです。

本日修了論文発表がありました。一人持ち時間30分で報告を行いました。(プレゼンテーション15分+質疑応答15分)。プレゼンテーションには、普段のゼミの先生方だけではなく、アジア経済研究所の研究員の方々も来てくださいました。先生方からは厳しいコメントも頂きましたが、非常にためになりました。頂いたコメントやアドバイスを基に、論文修正し、今後につなげていきたいと思います。

この発表会が私のイデアスでの最後の課程となったわけですが、最後の最後に各先生から講評(兼激励?)をいただいた時、実は感極まって半分涙目になってきました。今振り返ると、この一年間のイデアス生活は、長いようで短かったように感じます。一つ言えるのは、とても充実していたし、分野はそれぞれ違うけれども開発専門家になろうとしている同朋に会えたことはとても幸せなことだと思ってます。また別の機会に、この一年間の振り返りをブログに書こうと思いますが、いよいよ卒業式も目前に迫ってきています。さみしいなぁ。。。

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(軽い打ち上げを少人数でしました)

それではまた次回!

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by ideas_blog | 2017-07-08 00:01 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

イデアスの英語(語学)の授業

のりおです。

IDEAS blogも、気づけば100記事の大台を超えていました。びっくり。
何人もの力と、誰かのお役に立てれば、という気持ちがあれば、やっぱり違いますね。

さて、イデアスの英語の授業がまた始まっています。
英語で行われる講義はもちろんたくさんあるんですが、英語を学ぶ授業も開講されているのです。

今期は、9月〜11月までにIELTS, TOEFL各自の対策の授業があり、また後期の5月・6月にもwritingの授業があります。

ネイティブの先生は、基本的に授業中にまったく日本語を発しません。
英語で、英語を説明されるという、英語を専門に学ぶ大学生の1,2年生のレベルのような授業です。
宿題も出されます。

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前期の授業では、主にIELTS, TOEFLの特訓をします。
日本人が弱いのはやっぱりwriting。
このような、定型の文構造を覚えることも大事です。自分で問題を解く時にこれらの定型をつかってみて、身につけていくと効率的。
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わたしは、授業で課される課題以外も添削してもらうことができるのがありがたくて、よく自主課題をみてもらっていました。
英語のwritingの添削って、ネイティブならだれでもできるかって言ったらそうでもないんですよ。英語圏でもちゃんとアカデミックライティングを学校でならって身につけるのです。そういう知識を持っているかたに、エクストラの費用を払わず添削をお願いできるのはとてもありがたいです。

イデアス受験が終わって、ちょっと余裕があるかたは、早めに英語の勉強を始めて、IELTS/TOEFL writingの課題を進めておいてもいいかもしれませんね。

では、また。



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by ideas_blog | 2017-06-17 11:52 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

PCM研修

こんにちは。MEJIKARAです。

5月の上旬に、PCM研修を受けました!開発コンサルティング業界のアイ・シー・ネットさんによる3日間にわたる研修をうけ、無事全員PCM(計画・立案)の認定をうけることができました。(最終日のテストは、ヒヤヒヤしました。)今回のPCM研修は、企画・立案が中心でしたが、別のコースとして評価・モニタリングといったコースもあるようです。

PCMという手法は、開発業界で幅広く使用されている手法で、プロジェクトの企画書や立案書をみると至ることろに使用されています。実際、この3日間は、これまでにないぐらい疲れました。議論もたくさんしましたし、頭も体もたくさん使いました。正直、こんなに日本人研修生だけで議論をしたのは、はじめてだと思います。このPCM研修のおかげで、日本人研修生の絆はさらに深まったような気がします。

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回し者ではないですが、非常にためになる研修でした。
みなさんも機会があれば、受講されてはいかがでしょうか~

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by ideas_blog | 2017-06-15 16:45 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

集中講義終わりました

こんばんは。MEJIKARAです。

集中講義が本日終わりました。

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集中講義の最終日は、2人一組になって、プレゼンをするというものでした。このプレゼンの準備のため、MEJIKARAと河津は昨日かなり遅い時間まで残って、二人で作業していました。

プレゼンが終わった後には、質疑応答、イデアス生とVolz先生からのフィードバックをもらいました。よく考えるとSOASのHead of Department of Economics (経済学部長?)に少人数で指導をしてもらう機会なんて、もう一生来ないような貴重な機会だと思います。

最終日の授業後には、Volz先生も交えて簡単なお疲れ様会+Volz先生送別会をしました。最後の最後に、いろいろと大学院や先生のお話をきけて良かったです。(先生はパリに月に1-2回きているようなので、留学中にどこかで会う機会があるかもです)

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ちなみに、ファイナンスに興味があるけれどまったく触れたことがないという方は、この授業のいちばん最初に読むべき資料だった以下の書類が、初心者むけに簡単でわかりやすい英語で書かれていて、おすすめです。

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では、また次回〜





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by ideas_blog | 2017-06-14 22:18 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

さいごの集中講義、はじまりました

のりおです。

今週から来週にかけて、英国・SOASの先生によるファイナンスの集中講義が行われています。

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金融に馴染みのない人が多かったのですが、あらかじめ指定されていた読み物がかなりまとまっていて、それを読んだ上で授業を聞くと、なんとかついていけたかな、という感じでした。
また、少人数だと、わからないと思ったらその場で質問できるのがいいですね。
日本語での用語も、聞いたことはあってもあんまりちゃんと理解してなかったことを認識したので、この機会にちゃんと理解したい。


IDEASのFacebookページにも掲載されていました〜
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授業は、もちろん英語です。
やっぱり英語の分厚い読み物を指定されると、1週間前にわかっていても、読みこなすのが大変。
大学院に留学した時の訓練とおもって、同級生と協力しながら頑張っています。

また、これまでファイナンスを「金の亡者がやること」っていう勝手な偏見でみてた (すいませんすいません本当すいません) んですけど、お金が余っているところからお金を必要としているところに貸し付ける、ってことは金融の仕事なわけです。だから、途上国開発にかかわるにはファイナンスを知っておいたほうが絶対的にいいなということがわかりました。

集中講義に修了論文に、となかなか忙しいですが、卒業まで駆け抜けます!

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by ideas_blog | 2017-06-09 12:09 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

アジ研およびイデアス公式ウェブサイトが更新されています

のりおです。
イデアスの母体アジア経済研究所のウェブサイトが更新され、それに伴いideasのホームページもがらっと変わっています。

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新しいウェブサイトでは、スクールでの生活というところに具体的な授業の時間帯や集中講義、イベントなどの日程が記載されています。具体的なスケジュールのイメージがつかみやすくなりました。

海外留学指導のページの下の方には、奨学金のリストも!!!
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なんでこんなに小さく記載されているのかわかりませんが....
でも、「海外大学院進学」、「開発学」「国際協力」のキーワードでこんなにまとまってる奨学金リストはなかなか無いので、貴重な情報です。価値を見出す人にはお宝発掘の気分でしょう。


ウェブサイト全体をみてみると、18期生の方のメッセージが「現役生の声」として記載されたままですが(笑);
でもそこに書かれているideasの雰囲気は、今でも変わりません。


さて、イデアス日本人研修生28期の応募は今日5/29締め切りです!
まだの方はぜひ願書は持ち込みで間に合わせましょう。笑
(ちなみに私も速達で滑り込み応募したことは内緒です)

出願を終えた方、お疲れ様でした!次は筆記試験ですね〜。

来年度以降応募の方、時間があるうちに進路の方向性や大学院を調べたり、本を読んだり(途上国開発のことを知ろうとして読んだ山本敏晴さんの本やブログからイデアスを知り、入学した同期がいます。)英語と高校レベルの数学を少し復習しておくと後々楽です。(これらの復習はもちろんイデアス卒業後にも役に立ちます)


ちなみに、IDE(アジ研)本体のホームページにはアジ研の研究者の方の書かれた書籍やレポートのpdfがたっぷり無料公開されていて、かなり素晴らしい情報ソースとなっています。そちらもぜひどうぞ。
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今日はここまで。
今から、5月末締め切りのレポート頑張ってきます。

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by ideas_blog | 2017-05-29 10:15 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

授業を通じて初めて知ったインドシナ難民のこと

のりおです。
先日、難民に関する授業がありました。
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そこでわたしが初めて知ったのが、「インドシナ難民」の事実。

日本はシリア難民をほとんど受け入れていないということで国際社会から批判の目で見られています。しかしそんな日本にも1970年~80年代にベトナムやカンボジアからの難民を多少ながら受け入れていた時期があったのです。

私にとっては、自分がそれを知らなかった、ということが結構ショックでした。


インドシナ難民の発生の経緯は...
 1975年、インドシナ三国(ベトナム・ラオス・カンボジア)では相次いで社会主義体制に移行しましたが、新しい体制の下で迫害を受けるおそれのある人々や新体制になじめない人々がボートで海上へ逃れたり(ボート・ピープル)、陸路隣国へ逃れました(ランド・ピープル)。 これらの人々を総称してインドシナ難民といい、その総数は 約144万人に達します。その内約130万人がアジア地域の難民キャンプを経て、また、ボート・ピープルとして、アメリカ・オーストラリア・カナダ・日本などへ定住しました。
出典: (公財)アジア福祉教育財団 難民事業本部

私は、その定義は知らずとも、ボート・ピープルという呼称は聞いたことがありました。


調べたところによると、当時日本は難民条約を批准していなかったものの、上陸者が増えたことから「一時庇護」の形から定住促進に至ったそうです。
日本国籍を取得し、定住したインドシナ難民と呼び寄せられた離散家族の合計受入れ数は11,319人
今では生まれも育ちも日本、の2世が大学生になっているそうです。
(この記事が、当事者の声を反映していて読みやすいです。



イデアスに来てから先生たちにも言われ、自分でもひしひしと感じることに、「国際協力をやりたければまず国内の事例をしっかり学ぶべき」
世界の様々なところにあるチャイナ・タウンの原型になったのも、中華系インドシナ難民のコミュニティだったという話を聞いて、突然自分とのつながりに気づき、目からうろこの気分でした。


山形先生には、難民関係の書籍も紹介していただきました。

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難民問題に興味のある方は、上記の本など、ぜひ読んでみてくださいね。

世の中知らないことだらけです。
頑張ります。

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by ideas_blog | 2017-05-28 10:55 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

平和構築のレクチャー

こんにちは。MEJIKARAです。

今日はアジア経済研究所の研究員の方に平和構築についてレクチャーいただきました。アジア経済研究所の中でも、アフリカの特定の国を研究されていて、内戦復興後20年間の経過について、お話いただきました。

内戦復興の方法やあり方が復興後にも社会や政治情勢において強い影響が残ることをお話いただきました。アジ研の研究者の方々は、一国を長いスパンでみているからこそのお話だと思い、興味深かったです。

P.S 本日も見学の方がいらっしゃいました。今年受験予定だそうです。ぜひ、今からでも遅くないので、見学にいらしてくださいね〜。

この写真のアート作品は、武装解除で集められたピストルからつくられたもの。授業で先生が回覧してくださいました。手にずっしりと重かったです。
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by ideas_blog | 2017-05-24 19:50 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

PCM研修、開始!

のりおです。

今日から、イデアスではPCM研修です。

PCMって何??ってなりますよね。
略さずにいうと、「プロジェクト・サイクル・マネジメント」です。開発の現場で使われている実務的なプロジェクトマネジメント手法です。

FASID(一般財団法人 国際開発機構)によると、PCM手法とは、

開発援助プロジェクトの計画・実施・評価という一連のサイクルを「プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)」と呼ばれるプロジェクト概要表を用いて管理運営する方法

のこと。

詳しくは、こちらの外務省のサイトのページが参考になるかな、と思います。

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日本側から開発援助に関わるなら、PCMの手法は、知っておくべきもので、JICA関連の職を得るにもこの研修経験はプラスになるはず。

私も、まだ詳しくは理解できていません。研修内でケーススタディなど行って、理解を深めて行きます。
また、研修の様子と、わかったことを報告しますね!

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by ideas_blog | 2017-05-10 09:00 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

イデアス後期授業 -地域研究

のりおです。経済学・経済学に使う数学・統計学などの研究に使う基本手法、外国人研修生とのジョイントで国際開発の実務の授業が多かった前期に比べて、後期の授業はゼミ以外の大半が「地域研究」です。

リストをみると、こんな感じ。
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その他、「障害と開発」、「難民」「環境」などの授業はあります。


いや〜、わたしは、とても楽しんでいます。


セレンディピティーっていうんですかね。こういうの。まったく普段思い至らないんだけど、ふとしたきっかけで知った情報が、後々考えると視野や選択肢をひろげてくれているということ、ありませんか。地域研究の授業で得る知識って、そんな感じ。

だって、先祖代々日本の庶民であるわたしが、ふつーに生きてきて、アフリカの社会保障制度や中国の有機農業についてなんて、考えてみることになった、なんてことあるわけないじゃないですか。

*セレンディピティ(serendipity)とは:
素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。[wikipedia]

わたしは世界中どこの地域のことも、また政治経済、文化、言語などどんなトピックでも面白く聴けるので、ぜいたくなカルチャーセンターのごとく喜んで教養を授かっています。

この道10年20年、ひとつの国を知り尽くした研究者の方から直々に講義いただき、興味がわけば連絡先を伺ってのちのち個別訪問もできちゃいます。いい環境にいるなあ、とつくづく思います。
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by ideas_blog | 2017-04-22 19:11 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)27期日本人研修生(2016-2017)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


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