カテゴリ:留学準備・奨学金・ビザ申請( 21 )

イギリス大学院、授業開始前のイベントなど

のりお@ペルーです。中南米にきて、自分が古代遺跡に全然興味がないことに気がつきました。対して、コスタ・シエラ・セルバという全く違う地理状況が同一国内にあるペルーの、民族分布とか風俗習慣はめちゃめちゃ面白いです。なのでマチュピチュとナスカはすっ飛ばしてアマゾンに行く予定です。ペルーはアマゾン川の上流なのです。
しかし、景色のいい超有名観光地は、誰かと一緒に行きたいものです...(行ったら行ったで楽しいのだけれど、ただひとりだと寂しいだけ)

あ、あとイデアスの地域研究の授業で清水達也さん(IDE研究員でIDEAS卒業生)に教わったペルーの政治経済の内容などを思い出しながらリマを歩くのはこれまでにしてこなかった旅の体験です。こういう感じで地域研究の授業の知識って活きるのですね。
メキシコもそうだったんですけど、ペルーでも国内生産も国内消費も多いわりにはアボカドが高価なんですよ。輸出作物のしての生産に推移している様子を清水先生のレポートで読んで、学習しました。(しかし、もやもやはする。)


さて本題ですが。
サセックス大学から、今週になってやたらとメールがきます。イベントやオリエンテーションやオンラインポータルの使い方のお知らせなどです。もっと早く言ってくれよー、って感じですが、まあ運営の事情でしょうし、仕方ありません。旅行してるのは私の勝手ですし。

これらのメールにより、私は自分の学部のオリエンテーションに出られないことが発覚しました。がーん。
そして、参加型開発手法でこの業界ではめちゃめちゃ著名なロバート・チェンバース氏のワークショップにも出られない............。

こういうことになると思ったからあらかじめ授業開始前の予定を問い合わせたのに...。

e0367876_02544600.png

あの書類にはUNDERGRADって書いてたやないかーーーい、てつっこんだのですが、
まあ普通に考えてそうですよね。オリエンテーションとか、ありますよね....。


でもサセックス大学はそのあたりしっかりしていて、ちゃんとLate arrivalの学生のことも予想済みです。
学部のコーディネイターに直接連絡して、オリエンの補修をオンラインとその他のドキュメントをメールで受け取ることでできることになりました。
e0367876_03035844.png

あと、チェンバース氏のワークショップも、別のものがあると学部担当者がお知らせをくれて、なんとかいい方向に持っていけそうです。よかった。


サセックス大学には、その他、ウェルカムイベントがたくさんあるようで。イギリスの大学ってこんなにお祭り騒ぎなんでしょうか?学園祭の代わり?
Student Unionと、Student Societies (部活・クラブ的なもの)がいろいろ開催してくれるようです。

そういうイベントも全部オンラインでチェックできます。
e0367876_03100303.png

また、一応外部のイベントらしいBritish Science Festivalや、Brighton Digital Festival(大学内の施設でパフォーマンスがあるらしい)のイベントの案内も送られてきました。

e0367876_02533298.png


今回わたしは南米でいろんな新しいものを見聞きしている代わりに大学が提供してくれる機会をたくさん逃しそうです。
大学院の授業開始前は、1週間は早くついておくべきですね。
(ま、多分これって常識だと思いますが...)


では。



[PR]
by ideas_blog | 2017-09-17 18:51 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

奨学金情報: Stanford大学Knight-Hennessy Scholars

のりおです。
今週私は大学院開始前のインターンシップのためにメキシコに旅立ちます。
実家にて、やっと幕張の住居からの荷物を解きおわり、次は出発準備です。大変!


さて。
スタンフォード大学が、2013年以降に学士を取得した若手層の大学院進学向けに新しい全額給与の奨学金を始めたという情報を見つけたので、皆さんにシェアします。

これです↓

e0367876_00184636.png

大学院プログラムの全額学費免除+生活費補助、最長三年まで支給(つまりDual Degreeでもok)、国籍問わず。

日本人にとって貴重なチャンスです。


9/27まで応募できるので、スタンフォードを考えている2013年以降卒の方は、ぜひ。ideasの先輩では、公共政策のコースやビジネスのコースに行った方がいたと思います。

e0367876_00174716.png
詳しくはこちらを。https://knight-hennessy.stanford.edu


ではではお互い頑張りましょう。



[PR]
by ideas_blog | 2017-08-12 11:12 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

UKVIとの闘い(4): 提出書類、有料サービスの利用について

のりおです。
今回は、前回までのUKビザ関連の3記事で書けなかった諸々の追加をしたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提出書類のまとめ

私が提出したものは、

-予約確認画面の印刷書面
*ビザ申請の自分のアカウントからpdfをダウンロード・印刷します
-applicationの印刷書面
*サインが必要な同じ紙が2枚あります。用紙下中央のページ数が違っているのがポイント。その2枚で、電子申請した内容が5ページほど挟まれている状態です。
-パスポート原本
*同期は過去のパスポートも提出していましたが、私の過去のパスポートは実家のどこかに埋もれていて、在り処がわからないので未提出。。
-パスポート顔写真のところのコピー1枚(A4用紙)
*これは、パスポート受け取りの時に持ってきてください、と申請書類レシートとくっつけられて返却されました。


以下、supporting documentsとして
--CAS statement
*サセックス大学のウェブサイトでは、CAS発行後に自分のアカウントにログインすると、CASを印刷できる機能がありました
--offer letter(念のため)
--大学の卒業&成績証明書
*サセックス大学のOfferレターに大学の卒業証書の提出が入学要件として書かれていたため


割愛したもの
-IELTSスコア
*ビザ申請の英語能力証明の項目の選択欄で "Higher Education Institution sponsor has made assessment"
-financial information
*Japan=low link country (appendix H)で申請時提出不要のため。ビザアプリケーションには、sussex大学のインストラクションの8ページに従って、代わりに以下のように記入しました。
e0367876_13304071.png

Supporting documentsについては、Low risk countryだと財産証明などが不要などという情報も書いてあったので、このページが分かりやすいのかなと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今まで渡航した国の記入

バックパック中毒の同期は、パスポートに大量のスタンプやビザがあり、さらにリベリアやシエラレオネにも行っているので、それが怪しまれないかを不安に思い、真面目に全部書いていました。トランジット中に半日入国した国まで入れるか悩んだとか。(結局トランジット入国は全部は書いてないとのこと)
e0367876_12173228.jpg
ちなみに私のりおも、かなりいろんなところを旅行しましたが、旅行時の出入国の日付をほとんど忘れていたしパスポートのスタンプからも読み取れなかったので、わかるものだけ10旅行分くらいだけ書きました....。


ちなみに法務省で日本の出入(帰)国記録に係る開示請求ができます。きちんと記入したい方はこれを使うのも手ですね。

(この開示請求についてはこの間、ツイッターでひろまり、話題になってましたね。)
e0367876_12532954.png

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有料サービスの追加購入は、できません

実は、7月のおわりに実家に帰ることにしたので、東京で申請したビザを自分で取りに行くことができないことが判明しました。そのため、申請後に有料サービス課金しました。正直、申請後に変更できるのかわからなかったけれど、賭けのつもりで。
e0367876_21492582.png


課金前に質問したかったんですが、ビザセンターに問い合わせの窓口がないんですよね...数年前のネット記事では、「eメールで丁寧に対応してくれた」なんて書いてあるのに...。そこに書かれているeメールアドレスも電話番号も不通。

そういう状況なので、とある有料サービス利用者の為のメールアドレスに連絡したところ、申請終了後のSMS通知サービスや郵送サービスといった有料サービスの利用は、申請時の個人情報の変更を伴うので受付が出来ないという旨を知らせるメールが届きました。結局、返金の手続きをし、同級生にビザを取りに行ってもらうことになりましたので、皆様はお気をつけください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、私たちの経験が、どなたかのお役にたてば幸いです。


[PR]
by ideas_blog | 2017-08-10 12:43 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

UKVIとの闘い(3): ビザ受け取りました!& 6ヶ月以上有効のビザ(BRP)について

のりおです。
UKビザが届きました〜〜。

「平均15営業日でメールでお知らせが届きます」と聞いていたら、きっちり15営業日での到着でした。

e0367876_12423817.png

わたしはすでに帰省していたので、委任状を作成し、同級生に代理受け取りをお願いしました
作成した委任状は、こんな感じ。
e0367876_13504037.png

ビザセンターでは、以下の手続きに沿って代理受領が可能です。
(同級生に頼んだ場合は、後でご飯でもおごってお礼しましょう)

e0367876_12464470.png



返却されたパスポートをみると、こんなものが貼られています。

e0367876_11560688.jpg
厳密にいうと、実際は、これはビザではありません。
パスポートにはられた上記のステッカー(vignetteと呼ばれるものです)は、実は、有効期限が「1ヶ月」。
一体どういうことかと思ったら、6ヶ月以上のビザはイギリスに入国してからBiometric Residence Permitという登録証をもらうことで発行、となるようです。

e0367876_11425942.jpg

サセックス大学のイミグレーション担当のメールに確認のために問い合わせても、同じ回答が得られました。

e0367876_12232563.jpg

厳密にいうと、渡英日から1ヶ月有効の一時的なビザで入国して、イギリスで1年間のビザを取得するというシステム。application formのIntended date of travel に書いた日付から1ヶ月間有効になるとのこと。(出典: https://www.internationalstudents.cam.ac.uk/files/tier_4_overseas_application_guide.pdf の3ページ目)


BRPはビザ応募のときに申請していれば進学大学などの担当部署で、そうでなければ郵便局で受け取れます。

パスポートに一ヶ月有効の"Entry Clearance"しか貼られていなくても焦らず、イギリスについてからBRPを受け取りましょう。


------

アクセス履歴を見ると、このイギリスビザのシリーズ、読んでいらっしゃる方が多いようです。公式はわかりにくいし、情報が散らばっているので、わかりにくさが増している気がします。しかし上記は、あくまでも一個人のケースなので、ご自身の状況に合わせてご準備くださいね。

また、イデアスブログだけでなく、その他の情報も探してみてください。
UK.govのページや自分の進学する大学のページを入念に読むのはマストです。また以下のブログには今年イギリスの院に留学する方がビザのことも色々分かり易く書いていらっしゃいます。http://uk-master.com/prepare/cas-get 
e0367876_13474372.png

UKビザ申請シリーズ、もう一回続きます。
どなたかの助けになれば、幸いです。

[PR]
by ideas_blog | 2017-08-09 21:03 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

大学院の応募に、留学エージェントは使うべきか

のりおです。暑いです。
アンジュさんが爽やかな夏のイギリスを満喫しているようで羨ましい限りです。私はだんだん寒くなるときにイギリスにつき、だんだん気持ちよくなる季節に去るのかと思うと.....くやしい。

という個人的なフラストレーションは置いておいて。

留学準備の時に、エッセイ添削やオンライン情報登録のためにエージェントを使うかどうかのお話をしたいと思います。
わたしは使ってないので、同期にどんなもんかアンケートをとってみました。

結果、今期9人のIDEAS生のうち、エージェントを利用していたのは

SIUK 2人
BEO 2人
BEO申し込んだけど活用してない人 1人

でした。
あとのひとは、自力。わたしの感覚では、イデアス生は自力でも、けっこういけます。


beoとSIUKを比較してみた、とあるイデアス生によると、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
beo登録したものの、ほとんど何のサービスも利用せずに、結局個別に出願しました。サセックスに関してはオンライン出願がスムーズだし、個別に出した方が楽でスムーズだったように感じます。
きちんとリズムに乗ってしっかり準備していきたい場合にはbeo使うのもいいと思うけれど、結果的に私には不要だったかも…と、何のサービスも使わずに終えてしまったので思います。
英語添削(これも利用しなかったが)も1回だけとかだし、知人添削とかしてもらえる環境にあれば不要、特にイデアスに来れば、先生・仲間にみてもらえたり環境整ってるので、エージェント使わなくても問題ない度は高いかも…と感じました。
よりbeoの方が面倒見が良いということを前の先輩からも聞いたけれど、PS&推薦書準備シート?に関しては、siukの方が分かりやすく参考になりました。推薦書は自分で下書きするのが、実態としては一般的であるけれど、beoではそれを厳禁としていた。siukでは実態に即した意見?のようで、それも良いと思いました。(推薦書の書き方説明みたいのがあったような。beoは必ず推薦者に書いてもらうよう一点張りで説明シートとかなかった)

総括: イデアスの中で、1人siuk、1人beo 登録して、あとは情報シェアすれば充分かも…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



また、beoをがっつり使った他の人のレビューは..
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・出願までのサービスは2万円のデポジットで、beoを通して出願してオファーをもらったところに進学すれば返金される。(返金規定を見てたら、時期が狭くて、気をつけなければならない)
・サービス内容としては、出願代行(出願数が多い人は楽になるかも)、大学への問い合わせ仲介(日本語で担当に質問すれば聞いてくれる)、メンバー限定のセミナー(PSの書き方、大学の体験講義など)、メンバーサイトの各種情報(PSや推薦状の見本(進学方面、学生/社会人別でかなり多い)、渡航前準備ガイドなど)など。
・ビザ申請サポートは出願サービスを使ってれば3万円、使ってなければ5万円。申請フォームの記入方法、添付書類の用意の仕方を教えてくれるらしい。今回は利用しなかった。
・出願サービスは、使うと大学側に登録されるメールアドレスがすべてbeoのアドレスになるので、こっちは転送してもらうことになる。ただし、大学からの連絡はおそらく基本平日だが、担当者の休みは土日とは限らないので、転送が数日遅れることはしょっちゅう。こちらが出したメールへのレスポンスも基本翌~翌々営業日。
・大学の公式メールしか転送しないことになってるそうで、例えばOB会からのメールが転送されないなんてこともあった。
・英語で大学に問い合わせるのに自信がない人、出願数多めの予定の人(PSの英語の確認 [内容にアドバイスはくれない] は1校だが出願手続きは制限なし)、スケジュール管理されたい(締め切りを誰かに設定されたい)人、セミナーや文例なんかで情報を集めたい人は利用価値あり。そうでないなら不要というのが所感。
・オファーをもらった後、あれやこれや(学費の請求先、プリセッショナルについて)大学に確認してもらったので、自分としては、利用価値はあったと判断しています。
・オファーをもらって進学決まっても(つまりbeoへのキックバックが確定しても)、プリセッショナル(*大学院本コース前の英語語学コース) についてきちんと対応してくれたので、まあきちんとしてるかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だそうです。

留学先決定後、留学先大学の同窓会主催のオリエンテーションで出会った他大学の方は、あまりにも研究が忙しすぎて、エージェントが重宝したと言っていました。
自分にとってどれくらいの助けになるか・時間短縮になるか、きちんと検討した上で自分に必要そうであれば、申込すればよいと思います。

以上、参考になれば幸いです。



[PR]
by ideas_blog | 2017-07-20 15:03 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

UKVIとの闘い(2): イギリス学生ビザ(Tier4)東京のビザセンターでの書類提出

のりおです。東京・新橋のビザセンターに行ってきました。無駄に詳細に報告してみます。

予約は、朝8:30。それしか選択肢が残っていなかった...。けっこう朝早くてきつかったです。満員電車も....
まあ、仕事に行く前に出せるタイミングなので、平日お仕事休むのが大変な方にはいいですね。

オフィスはビルの4階。意外と小さいです。最初に名前を伝え、appointment confirmationを見せ(べつにバーコード読み取りとかされなかった...)荷物検査を受けて、待合室へ。

ビザセンターでは写真が禁止でした。ですので軽くスケッチしたのを載せます。
まあ、正直無機質なオフィスなので、別に描くものはなかったです←
この絵の右下に当たるところあたりに、Priorityサービスを頼んだ人用の椅子があります。"priority"ってかいてあります。露骨です。

e0367876_21351825.jpg

待合室にはいり、そこで書類を並べます。
仕切り紙、っていうのが、前回載せたこのpdfの中にあるバーコードつきの紙で、提出書類を、種類ごとに仕分けしてこの紙を間に挟む必要がありました。こういうの↓です。

e0367876_22255474.png


この紙は、ビザセンター内のラックに置いてあるので、印刷していく必要はなかったです。ただ、どの仕切り紙がどの書類用なのかは事前に確認しておくと良いでしょう。「Tuberculosis (TB) Certificate?? Appendix II.....?自分に関係ある?」ってならないように。

私がビザセンターに行った時、実は携帯が壊れていて調べられず、センター内でPCは禁止されていたのでセンターを一度出て、ビルのロビーで座り込んでPC開いて調べる羽目になりました...(これは自業自得ですが)

それから、Document Checklist というのをカウンターで渡されますので、それをみて、自分がオリジナル(パスポートとか)持ってきたか、コピーもってきたか(PCデータの印刷も含む)チェックします。あらかじめ何がいるか知っておくには、ここを見てください。

e0367876_22463293.png

ちなみに書類の整理を担当者にお願いすると、お金取られます。笑 仕切り紙のタイトルの意味が不明瞭だからといって質問も受け付けてもらえませんでした^p^
他にも様々な有料サービスがあります。SMSで進捗を教えてくれるものくらいは押さえておいてもいいかもしれません。(なぜメールでなくSMSなんだろうか)
あ、photograph serviceとありますが、そもそも写真持っていかなくてもいい人も多いと思うので、自分は写真持っていく必要があるか把握しておくと良いかと。

あ(再)、パスポートの顔写真ページをA4用紙にコピーしたものも持って行った方が良いです。(紙はどれもかならずA4)ビザの引き換えにこれ持ってきてくださいね、ってレシートをもらうんですけど、わたしはそれをパスポートコピーに貼られて、「じゃ、メールで通知がきたら、このセット持ってきてください」っていわれました。

e0367876_22290297.png
それが終わるとセンター内の小部屋の前で番号札をとり、指紋スキャンと写真撮影をします。いたって普通です。
私はというと、「顎下げすぎです」と3回くらい写真の撮り直しをされました...(撮られるのはとても苦手)

そんなこんなでだいたい30分くらいで全ての行程が終わりました。朝早かったからかな。私がセンターに着いた時には2人しか人がいなかったのに、その後続々と申請者が来てました(ほとんどみんな、若い。留学かな? )

とりあえず。以上です。
どなたかの参考になれば幸いです。








[PR]
by ideas_blog | 2017-07-16 20:49 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

UKVIとの闘い(1): イギリス学生ビザ(Tier4) オンライン申請

暑いですね、のりおです。

UKvisaの申請をしてきました。
留学前の大仕事、学生ビザ(Tier 4/Student visa)申請。
今回はオンラインフォーム入力、ビザ料金決済までについて、大事なポイントを説明します。

Tier4ビザ申請には、gov.ukのウェブサイトにガイダンスがのっています。
ただ、gov.ukは不親切で、各フォームをどのように埋めたらいいのかの例示がありません。

ですので、各大学のウェブサイトに大概ビザ申請の方法がちゃんと載っているので、その手順を参考にするとよいです。
SUSSEX大学だったら、ここ。おそらく大学に質問がたくさんあるのでしょう。。質問項目がわかりにくいような箇所への解説がとてもわかりやすいです。Point based systemのポイントっていくらなんや...っていう時にも、役に立ちました。
e0367876_10155294.png
自分の行く大学のウェブサイトにもきっとこういうページがあるので、それを探すなり、大学に問い合わせるなりしてみてください。

ちなみに、申請をするにはあらかじめ大学からCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)をもらって置く必要があります。申請のためのアカウントを作って、あらかじめ基本情報を埋めることは早めしておいても賢いと思うのですけどね。
ビザ申請が可能になるのは入国予定日の3ヶ月前から。その時期になったら、大学のInternational Students担当部署に連絡すると、すぐ発行してくれるかと思います。私は、留学前の1ヶ月日本以外の場所で過ごしたくて、早めにビザ申請をせねばならず、「As soon as possibleでCASをください!」とメールしたら1日で出してくれました。サセックス大学、手厚い。

さて、申請情報のフォーム入力が終わると、誓約書にサインさせられ、そしてBiometric residence permits (BRPs)なるものの回収場所を指定する項目にうつります。大学が、それぞれの担当部署で住所を指定している場合、それがCASに表記されているかと思います。それをAlternative Locationに入力します。

それが終わると、ビザセンター訪問の予約。

そして、ビザ申請料金の決済にうつります。ビザ申請に335ポンド(くらいだったはず)+ immigration health surchargeがいるのです。財布から血が吹き出ます。

IHSは条件によって金額が違うかもしれませんが、私の場合、34200円でした。
e0367876_04141368.png

ビザ料金の計算はこちらで、
e0367876_10525071.png
(*早めのビザ発行のためのプライオリティサービスを使うと、この金額に27000円くらいプラスになります。)


IHSの金額は、こちらで計算できます。
e0367876_10473411.png
(*修士のUKでのNational Qualifications Frameworkは、レベル7です。博士はレベル8。)



ビザ申請料金は基本ポンドで指定されていますが、日本から申請する場合、支払いは日本円です。すこし早い時期に申請した同級生は、49000円程度だったといっていました。為替こわい。。ポンド安のときに申請したらちょっとお得です...日本円で請求されるので、為替の変動に支払額が左右されます....
e0367876_04124949.png

ちなみに、決済が終わるとなぜかアカウントからログアウトさせられました(私が時間切れだっただけ?)

しかし、オンライン申請と支払いがおわったら、プリントするものがいくつかあります。もういちどログインします。

申請終了後に送られてくるメールに書いてあるのは、"appointment confirmation"のプリントアウト、ビザ申請書類のプリントアウトに署名をしたもの、パスポート、18才以下なら同意書、+any other documents..

e0367876_10044261.png


この"appointment confirmation"のプリントアウトは、VISA4UKのアカウントの中のview appointment からできます。
メールには、何処そこにあるボタンから所定のページの印刷をして...なんて書いてくれていない適当さなので、気をつけてください。わたしは、「appointment confirmationの印刷? どれだろう。通知メールの印刷でいいのか...?」と危うく間違えるところでした。
申請書類の印刷は、アカウントに入ったらすぐにわかるんですが。。

とにかく、アカウント内のページは、余すところなくすべて目を通しましょう。これ大事。

そして、つぎにRegister at Commercial PartnerをおすとVFSというページに飛ばされます。
....commercial partnerってなんや。
絶対これをしなさいという指示はどこにもないので飛ばしかけたのですが、実はこのページにめっちゃ大事なことがかいてあります。

e0367876_09571550.png


じつは、オンライン申請終了後にビザセンターに持って行くものの指示が、メールとVFSのサイトで違うので、
VFSのページにのっている内容を見落とすと大変。

VFS Japanを選択して、このページのリンクを、全部みましょう。全部です全部。
写真撮影や指紋認証はビザセンターでやるので、写真は事前にとらなくていいこともわかります。

e0367876_04111126.png

特に、このAnnex-Aというpdfを読み飛ばしていると、大変なことになっていました...提出書類の形式なんてメールには書いてない!!!!!書類をバーコード印字された紙で種類ごとにソートしていかないといけないなんて、書いてない!!!!!

e0367876_10193407.png

あとは、メールの内容の、any other documentsってなんやねん!?ということになります。預金残高の証明は、日本人はAppendix Hの"Low risk countries"のひとつなので、義務づけられてはいません。
[これはKing's College LondonのTier 4 Supporting Documents checklist なんですが、わかりやすいので参考にしました。(ビザ要件は日々変化するので最新の情報を手に入れるよう注意してください。)]

しかし、VFSのサイト内で出した書類だけ見て決定するという文言があるので、プラスになりそうな情報はあらかた出したほうが良さそう。大学のオファーレターとか、宿泊先が決定していたらそのお知らせとか、支払い済みの何かがあればその領収書とか。

VFSのdocument checklistもちゃんと確認しましょう。
e0367876_11174127.png

はっきりいって、ビザ申請ってめっちゃめんどくさい。留学サポート企業さんたちって、このために存在しているのかな。多分、とても忙しいという現役社会人・学生さんは費用対効果を考えてサポートを利用することも考えてもいいかもしれません。わからないところを教えてくれますしね。
ま、でもいい経験でした。

次回は、ビザセンターでの様子を書きますね。



[PR]
by ideas_blog | 2017-07-13 10:22 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(1)

留学先のすみか

こんにちは。MEJIKARAです。

いつも読んでくださりありがとうございます。
また、IDEASに応募してくださった方、どうもありがとうございました。
皆さんが無事合格し、お会いできることを楽しみにしています~。

IDEAS27期生は、ほぼほぼ留学先がみなさん決定してきてます。留学先の住む場所の選定は、最も典型的なのが寮です。(おそらく最も手続きが簡単で、安定している)

e0367876_22141978.png
(寮の一例)




MEJIKARAは、IDEAS卒業後は、Institut d'études politiques de Parisという学校に進学する予定ですが、寮がないので、現在どこに住むかを検討中です。パリは慢性的な住宅不足なので、非常に物件を見つけるのが大変+値段が高いです。抽選で入ることのできる住居にも応募しているのですが、倍率がそこそこ高いため、あまり期待できない状態です。

出発まで、集中講義、修士論文、ビザの取得、住居の決定等々やることが多いので、最後まで走り抜けたいと思います~
それでは~




[PR]
by ideas_blog | 2017-06-10 21:56 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

イギリス大学院留学レポートが多く載っている英国開発学勉強会HP

のりおです。

なんか、私ばっかり書いてますが...みんな元気に忙しくしています。
実はちょうど今日レポートの提出日で、終わってホッとしている人もいれば、唸っている人もいれば...

さて、タイトルにもあるように、今回は海外大学院の開発学やその周辺のコースを考えている方に有益な情報をお伝えします。


IDDPは英国で開発問題に関心を持つ日本人学生が、自主的に運営しているコミュニティ。
主にロンドンで開発関連の勉強会を行なっています。

e0367876_18185166.png

アメリカでいうところのワシントンDC開発フォーラムに当たるんでしょうか?あちらは実務者の方が中心のコミュニティだと思っていますが。


さて、このIDDPの「留学レポート/開発系大学機関紹介 」のページには開発学関連のコースにいった方々の実際の声が載っているんです。しかも、かなりたくさん。主に大学院コースですが、学部コースも少し載っています。年度別、分野別などにソートされたページがあるので、見やすいです。

e0367876_18232697.png

正直、進学を考えた時に大学のウェブサイトの膨大なリンクを辿ってシラバスを比較していくのは大変です。大学が実務者養成を重視している、理論に重点を置いた授業を展開している、かなり数学を用いる経済学を使う、なんていうことってかなり深く調べないとわかってきません。コースの人数や施設の様子はウェブサイトからはわからず問い合わせる必要があったりしますし...
イデアス生はアジ研の研究者の方々、またイデアスOB/OGネットワークを駆使して情報を集めたりもしますが、先輩の行ったことのないコースを検討している場合など、不安がのこるでしょう。

IDDPの留学レポートには、実際に授業を受けた感想を始め、なぜそのコースを選んだのか、入学を考えている人へのアドバイス、など「そうそう、こういう情報が知りたかったの!」という情報がつまっており、重宝します。
また、自分が知らなかったけれど、より自分の興味に合いそうなコースなんかも見つかるかもしれません。

留学レポートのほか、フィールド活動のレポート、キャリアレポートも掲載されています。
有益な情報を得られる英国開発学勉強会のページ、ぜひのぞいてみてください。
こちら



[PR]
by ideas_blog | 2017-05-31 18:41 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

イデアス入学前に応募しておきたい奨学金

のりおです。
イデアス生は大概イデアス修了後、開発学や国際協力にまつわるトピックをあつかう大学院に留学します。今季も、だいたいがそう。
そこで出てくるのは、留学には必ずつきまとうお金問題。

1年だけだとしても、決して安くはない学費と生活費....給付の奨学金があるとだいぶ精神的に楽なはず。
(ちなみに、「貸与の奨学金」は、言い換えると「利子が安めの借金」なのでここでは取り扱いません。)

留学のための給付奨学金というと、いまかなりのお金が投入されている "トビタテ" なんかありますが、あれは「日本の大学・大学院に進学予定もしくは在学中の日本人学生」のための留学資金。

大半はそんなのばっかりです..完全に飛び立とうとする日本人には優しくありません。←(*のりお個人の見解です)


そんな中で海外大学院に進学するために支給してもらえる奨学金を出してくれる財団もあります。
今回、その中でイデアス入学前(9月以前)に申し込まないと間に合わないものをまとめました。

募集期間:6月頃?
*昨年の募集期間: 2016年6月27日(月)~8月26日(金)
支給額: 授業料と旅費のほか、月額1,500~2,000US ドル相当の円貨


アメリカに留学される方が対象です。
募集期間: 2018年度 フルブライト奨学生募集開始しています!!  5/31まで
支給額:
-1年目:原則として12か月。1年プログラムの場合は終了時まで。
「授業料は40,000ドルを上限」とする。他に生活費、家賃手当て等も別途支給。
-2年目:授業料、生活費等すべて含め 「上限25,000ドルまで」更新の可能性がある。更新は1年目の学業成績、財政援助の必要度などで決定するものであり、自動的に更新されることはない。

*コスタリカにある国連平和大学に進学したい方のための奨学金(イデアスOBの方が進学したこともある大学です)
募集期間: 2017年8月11日(金)まで
支給額: 全額奨学金(授業料・旅費・生活費など)


複数のイデアス生が合格しているロータリー財団のグローバル奨学生に関しても、ロータリーの方は「1年かけて派遣生を育てたい」、って言ってたので一年前にうけてもいいのかも。各地区ロータリーによるみたいですが。


以上、奨学金の紹介でした!
一緒に頑張りましょう!
e0367876_17241799.jpg
--------------*----------------------*----------------------*----------------
IDEAS 2017年9月入学分 願書受付中!5/29必着
--------------*----------------------*----------------------*----------------

[PR]
by ideas_blog | 2017-05-08 15:55 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)27期日本人研修生(2016-2017)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


by IDEAS_student_blog
プロフィールを見る