カテゴリ:留学準備( 12 )

イデアス入学前に応募しておきたい奨学金

のりおです。
イデアス生は大概イデアス修了後、開発学や国際協力にまつわるトピックをあつかう大学院に留学します。今季も、だいたいがそう。
そこで出てくるのは、留学には必ずつきまとうお金問題。

1年だけだとしても、決して安くはない学費と生活費....給付の奨学金があるとだいぶ精神的に楽なはず。
(ちなみに、「貸与の奨学金」は、言い換えると「利子が安めの借金」なのでここでは取り扱いません。)

留学のための給付奨学金というと、いまかなりのお金が投入されている "トビタテ" なんかありますが、あれは「日本の大学・大学院に進学予定もしくは在学中の日本人学生」のための留学資金。

大半はそんなのばっかりです..完全に飛び立とうとする日本人には優しくありません。←(*のりお個人の見解です)


そんな中で海外大学院に進学するために支給してもらえる奨学金を出してくれる財団もあります。
今回、その中でイデアス入学前(9月以前)に申し込まないと間に合わないものをまとめました。

募集期間:6月頃?
*昨年の募集期間: 2016年6月27日(月)~8月26日(金)
支給額: 授業料と旅費のほか、月額1,500~2,000US ドル相当の円貨


アメリカに留学される方が対象です。
募集期間: 2018年度 フルブライト奨学生募集開始しています!!  5/31まで
支給額:
-1年目:原則として12か月。1年プログラムの場合は終了時まで。
「授業料は40,000ドルを上限」とする。他に生活費、家賃手当て等も別途支給。
-2年目:授業料、生活費等すべて含め 「上限25,000ドルまで」更新の可能性がある。更新は1年目の学業成績、財政援助の必要度などで決定するものであり、自動的に更新されることはない。

*コスタリカにある国連平和大学に進学したい方のための奨学金(イデアスOBの方が進学したこともある大学です)
募集期間: 2017年8月11日(金)まで
支給額: 全額奨学金(授業料・旅費・生活費など)


複数のイデアス生が合格しているロータリー財団のグローバル奨学生に関しても、ロータリーの方は「1年かけて派遣生を育てたい」、って言ってたので一年前にうけてもいいのかも。各地区ロータリーによるみたいですが。


以上、奨学金の紹介でした!
一緒に頑張りましょう!
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IDEAS 2017年9月入学分 願書受付中!5/29必着
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by ideas_blog | 2017-05-08 15:55 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

アメリカの大学を受験するということ [Part2: 政策メモ]

こんにちは。GWがもう間もなくということで時がたつ速さを実感しているMEJIKARAです。
(去年の今ごろは、今の自分なんてまったく想像出てきていませんでした)

今回はアメリカの公共政策大学院を受験するにあたり必要となる、政策メモについてお話します。

アメリカの公共政策の大学院を受験するときに、多くの大学院で必要となるのが政策メモです。これがまた厄介で、特段どういった政策について書くといったことは指定されていません。なので、自分が興味を持っている政策や経験した政策について記述をする必要があります。具体的には、どういったところに現状の問題があり、その問題を解決するためにどのような政策が考えらるかPros & Consを含めて記載するというものが多いです。どこの学校も2ページ程度で簡潔に記載しろというものが多いので、背景を簡単に説明しながら記載する必要があります。

私の場合、以前会計事務所で働いていたので、単純に書きやすいからという理由で、途上国における租税制度の枠組みと開発というトピックを選びました。(10月頃です。)その後、11月頃に指摘されて気づいたのですが、これ全然志望動機書の内容とリンクしていない。。。。というわけで内容を志望動機近い内容に変更して書くという二度手間になってしまいました。受験される方は、なるべく早めに受ける大学がどのようなエッセーを要求しているのかを確認の上、はやめはやめに動かれるとよいと思います。

私は公共政策系の大学院しか受けていないので、他の学部ではどういった内容のものが必要とされるかは知らないのですが、他の学部でもwriting sampleの提出を求められる場合もあるようなので、アメリカの大学院を受験される方は、ご自身でチェックしてみてください。

それではまた次回!

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by ideas_blog | 2017-04-28 21:02 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

きつかったTOEFL100点超え

トゥルルペです。

大学院出願する上で必要なTOEFL100点超えが

とっても大変だったので、費やした時間や費用の視点で

簡単に書いてみたいと思います。


ちなみに、イデアス多数派のIELTSではなく、TOEFLで勝負した理由は以下の通りです。

・留学先はイギリスになりましたが、当初はアメリカも視野に入れていたこと

・コンピュータ相手で対策がしやすいと感じたこと

・合計拘束時間が5時間弱でIELTSより短く、手っ取り早く受験できること


初めて受験したのは、2016年4月で、

試験の傾向を把握するくらいの気持ちで受けたところ、74点でした。

そして、なんとリスニングが30点中9点しか取れず、若干ショックでした。


青年海外協力隊から帰国してすぐ、

2016年7月初旬にもう一度受けたところ、85点に上がり、少しずつ改善していきました。


8月下旬に受けて、94点を叩き出し、これは何とかなる!と思ってからが大変で、

9月10月と立て続けに4回受験するも、100点を超えることはなく、

メンタル的に苦しい時期が続きます。


結局、ラストチャンスと決めていた11月下旬に、やっと102点を獲得し、

TOEFLとの格闘を終了することができました。


受験回数は計10回、結構な費用がかかりましたが、

入学前にプリセッショナルとして1、2ヶ月語学勉強を大学側から課されるよりは

良かったのかなと感じています。


本当、みんな言いますが、

英語は事前にしっかり勉強しておいたほうが良いと思いました。


それでは、また



参考:
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出典:http://ieltsnavi.com


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by ideas_blog | 2017-04-09 19:30 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

恐怖のIELTS(アイエルツ) 前編

ハナです、こんばんは。

私にとってはすっかりトラウマのIELTS(アイエルツ)ですが。。。
もし私のように英語が苦手な人や英語がネックでIDEAS入学、または留学をあきらめようとしている方がいるとしたら…悩む必要ありません!人生なんとかなります!と申し上げたいと思います。こんな私でも最終的にはなんとかなった例をお話しします。

実は、イデアスに入る前まで、人生かれこれ3○年間生きてきましたが、アイエルツなんて単語は聞いたことも見たこともありませんでした。入学し1週間ほどたったころ、同期から「IELTSとは留学に必要な英語のスコアで、トフル(TOEFL)のイギリス版みたいなようなもの」だということを告知されます。

な〜るほど!というわけで、某留学斡旋業者の無料模擬テストをうけにいくと、な、なんと、overall5.0という結果に。。大学院にもよるけれど、イギリスだと基本は6.5以上、アメリカだと7.0は最低必要、との情報を入手した時点で、時はすでに10月。アメリカの大学院は、早い所では12月頭が出願締め切りというのも知ったのもこの時期でした。
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ここから私のIELTSとの戦いが始まります。ネット上にごろごろ転がっている『一カ月で高得点を取る方法』などのブログを参考に、まず過去問テキストをアマゾンで購入。
そして10月下旬の人生はじめてのIELTS試験日。こういう試験をうけるのは何年ぶりのことか…キンチョーしました。結果は、じゃじゃーん!Overall6.5。1回目にしては意外に悪くない!と思った私は甘かった、ここからアイエルツ地獄が始まったのです。

何度うけても6.5.... ライティングがあがったと思ったらスピーキングが下がり、リーディングがあがったらリスニングが下がる、の繰り返しで、結局ずーっと6.5をキープ。アイエルツには奇跡や採点ミスなんて起こらない!!!ある意味、かなり正確に自分の英語の実力を表してるなーと、採点者に感心までしてしまいました。

ちなみに、アイエルツを日本で受けられる団体は3つあり、違う団体で試験を受けたほうが点数が上がるかも~なんてなんの根拠もない噂と奇跡を信じて、別団体でも受験をしてみました。しかし、結果はいつも6.5!アイエルツ、恐るべし!当然のことながら、何度も受験すればその分お金もすごーくかかります。受験料は1回25,380円、心だけでなく、懐までもが痛みます。

当たり前のことですが、できるだけ少ない受験回数でいい点数をとれるよう、事前に準備をすることが大切ですね。私は「次はきっといけるはず」と、楽観的ノリでろくに勉強もせずに受験し続け、無駄な散財をしてしまいました。皆さんは一回で目標点を達成できるよう、がんばってください!

次回に続く。





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by ideas_blog | 2017-04-05 12:00 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

大学院進学決定者のこの頃、と来季イデアス学費のお知らせ

こんにちは。MEJIKARAです。

4月にはいりました。IDEASでは徐々に進学先を決定した人々が増えてきました。(私も進学先を3月の終わりごろに決定したので、また別の機会にでもその話を詳しくしたいと思います)

進学先を決定した人で、条件付きの合格だった人は英語の勉強をしたり、アパートや寮探しをしたりしています。私も寮を現在探していて、大学のハウジングオフィスに問い合わせたりしています。アパートに住むか寮に住むかで生活環境はかなり違うと思うので、慎重に検討したいと思います。

再度の告知で恐縮ですが、4月7日にIDEASの説明会を行います↓
来年以降は、授業料が半期194,400円に値下がりしたので、奮ってご応募ください。
(今年度より8万円×2期値下げされています!)

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【説明会開催のお知らせ!】
下記の日程で第28期日本人研修生募集説明会を開催予定です。開発スクール(IDEAS)事務局長の山形辰史がスクール概要、選考等について説明し、また、ご相談も受付いたします。

ご参加希望の方は、件名:【〇月〇日IDEAS説明会】、お名前、ご所属、当日連絡先をご記入の上、各開催日の前日までにgoideas@ide.go.jpまでご連絡下さい。

4月7日(金) 19:00~20:00 JETRO本部※終了後、任意で相談会を開催予定。(東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
4月14日(金)19:00~20:00 JETRO大阪本部(大阪市中央区安土町2丁目3-13大阪国際ビルディング)

また、開発スクール(IDEAS)では、随時見学を受付けておりますので、ご希望がございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。
ぜひ、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

問い合わせ先:アジア経済研究所 国際交流・研修室開発スクール(IDEAS)
事務局 TEL:043-299-9562E-mail:goideas@ide.go.jp
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by ideas_blog | 2017-04-01 19:07 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

大学院出願書類について: PSと推薦状(私の失敗談とともに)

のりおです。

今回は、留学準備に必要な書類について、書いていきます。
この項目については、すでに留学エージェントウェブサイトや個人の留学準備ブログなどに詳細な情報が載っていますので、経験者からのアドバイスという形で記述しています。その他の情報ソースもご参照くださいね!


Personal Statement [志望理由書]

Personal Statement (以降PS)は、いかに大学入試担当者に希望コースに自分が適しているかを伝えるために書きます。自分の経歴の範囲を最大限に生かして、何度も何度も下書きをします。TOEFLやIELTSのアカデミックライティングの能力を伸ばしておくと、このPSを書くときに楽ですよ。

また、自分の言葉で書くこともお勧めします。フォーマットなどがインターネットに落ちてますけど、正直入試担当官はPSを読むエキスパートですから、他人の書いたものを切りはりしても魅力的に映らないのではないかなと思います。(もちろん、サンプルに乗っている効果的な表現っていうのは学んで利用しますよ!)

しかし、推敲に推敲を重ねていると、何が何だかよくわからなくなってくる事もあります。恥ずかしいですが、なるべくクリティカルに意見を言ってくれる友人知人にチェックをお願いすると、自分では見えなかった弱点が結構見えます。
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あと、私の場合、2・3日全く目の触れないところに放置寝かせて読み直すと、新鮮な視点で読めたかな、と思います。



Reference /Recommendation Letter [推薦状]

日本のAO入試のように、自分の指導者からの推薦状が、大学進学に必要です。
推薦状は出願する大学によって1通、2通または3通必要です。大学のウェブサイトの、Admission のカテゴリの中に大体書いてあるはず。(たまに、とっても応募要件が探しにくいウェブサイトがあるんですよねえ...情報量が多い分....)
まあ、よっぽどのことがない限り2通までのところが多いです。主に、学術的な能力があるということを証明してくれるような推薦状が求められるため、自分の卒業した大学の先生、もしくはIDEASの先生にお願いします。実は私の場合、訳あって(訳は聞かないでください)大学時代の先生に推薦状を頼むことが不可能だったので、IDEASの先生がたに本当にお世話になりました。かなりお忙しいはずなのに、嫌な顔一つせず、推薦状送付を承諾してくださった先生たちには感謝しかありません。

推薦状書きは、先生たちにとっても簡単な作業ではないので、早め・早めに先生たちに依頼しましょう。場合によっては自分であらかじめ下書きを作ってお渡しすることもあります。こうなると、こちらもなかなか大変。
そして、海外進学を考えている場合、先生が推薦状を書いてあげたいと思ってくれるような振る舞いで日本での学生生活を過ごしましょう。



今日はここまで。
最後に、私は相当ダメな人間ですが、それでもなんとかイギリスの大学院に合格をいただけたので、今から受験される方も大丈夫だと思います、と申し添えておきます(^^;)


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by ideas_blog | 2017-02-12 19:45 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

アメリカの大学を受験するということ [Part2: 推薦状は計画的に]

こんにちは。MEJIKARAです。

今日はアメリカの大学院の受験の続きのお話をしたいと思います。

前回お話したように、アメリカの大学受験では、一般的に、
下記が必要になります。(前回は、GREのお話をしました)
  1. 志望理由書
  2. 履歴書(CV)
  3. 英語のスコア(TOEFL or IELTS)
  4. 過去の学業成績証明書
  5. GREのスコア
  6. 推薦状
アメリカの大学院を受験する場合、なんと、推薦状が3通必要です。
しかも、場合によっては、Academic(大学の先生等)からの推薦状を2通要求されたりします。
というわけで、推薦状の手配だけは、きちんと計画するようにしておきましょう。

私は、IDEASに入っていなかったら、Academic 2通は無理だったと思います。大学によって、Professionalからの推薦状2通でAcademicは1通といった学校もあるようなので、事前に要件を確認することが大切です。また、推薦状を書いていただく方々には、どういった大学院をどのような理由で受験するのかといった内容についても事前に理解してもらったうえで書いてもらう必要があります。この推薦状の依頼は、他人(推薦者)を巻き込むプロセスなので、時間に余裕をもった対応が望ましいと思います

志望理由書(Personal Statement)や、他の書類については、他のIDEAS生が書いてくれると思うので、
そちらを参照してください~。



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by ideas_blog | 2017-02-10 14:01 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

アメリカの大学を受験するということ [Part1:GREは計画的に]


こんにちは。

毎度読んで頂き、ありがとうございます。
MEJIKARAです。

今回は、留学について簡単に触れたいと思います。イデアスを卒業した後、進学先として最も多いのが、イギリスとアメリカの大学院です。私は、両方受験したのですが、イギリスの大学院の出願については、誰かが書いてくれることを期待しつつ、今回は、アメリカの大学院の出願について書きたいと思います。

受験する学部によって求められるものは異なるとは思いますが、私の経験上、下記はどの大学でも大体求められると思います。一概にはどれが一番重要というのは言えず、私が受けた大学院の多くは、全体的に見て決めるHolistic Approachをとっています。

  1. 志望理由書
  2. 履歴書(CV)
  3. 英語のスコア(TOEFL or IELTS)
  4. 過去の学業成績証明書
  5. GREのスコア
  6. 推薦状

この中で、アメリカだけで求められるものと言えば、5番のGREのスコアです。私は、イデアスに入ってからアメリカの大学院を受験することを決めたので、GREの勉強が非常に大変で、毎日泣きそうになりながら勉強していました。今思えば、他にアメリカを受けるイデアスの同志がいなかったら、おそらくアメリカ受験はできなかったと思います。

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GREは、Verbal(英語)とQuantitative(数学)とAnalytical Writing(作文)の3パートから成り立っている試験です。私が最も苦労したのは、、Verbalです。今までみたことない単語がずらーっと並んでいる印象です。ひたすら難しい単語を必死に暗記して点数が上がるのを待つしかないのですが、1回あたりの受験料が200ドル近くかかることや、1回うけると次の21日間は受験できない等の条件があります。本当は、1回で蹴りをつけたかったのですが、点数が伸び悩み、結局3回も受けることとなってしまいました。。。

(Verbalは150、Quantitativeは165ぐらいあるとよいと思いますが、私は最後までVerbalが150を超えることができませんでした。。。)私の代の優秀な人は、一回でさくっと超えていて、少し落ち込んだのはここだけの秘密です。

皆さんは計画的に勉強・受験されることをお勧めします。
とりあえず今回は、ここらへんで筆をおくことにします。





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by ideas_blog | 2017-02-02 16:36 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

「大学院留学」準備校としてのIDEAS(3):大学院出願スケジュール後半とそのプロセス

こんにちは!のりおです。
今回は海外大学院進学のためのIDEASでの準備について・パート2です。

前回(こちらからどうぞ)は、IDEAS入学前~入学後11月後半までについて書きました。


11月中旬以降、大学を選定して、いよいよ出願準備です。
英語のスコア取得、アメリカ受験の人はGRE(日本のセンター試験のスコアのようなもの)スコア取得、そして大学に提出しなければならない書類作成に入ります。

Personal Statement /Motivation Letter (志望理由書)
Recommendation Letter (推薦状)

が、一番大事な書類たち。日本の大学のAO入試のようなもの?いかに自分がコースに適しているかを書けるかで合否が決まります。
CV/Resume (履歴書)も大事、かな?

書類の詳細についてはまたの機会に譲るとします。

出願の締め切りは大学によりますが、12月末、1月中が多いように思います。アメリカの大学に出願する人は、次々にやってくる締め切りに追われている姿をよく目にしました。
逆にイギリスの大学などは、"first come, first in" って感じで、とくに締め切りを設けず、定員分合格者が出たらそこで締め切る、という形式。だから、3月になっても締め切られていない大学に出願を続ける人もいる、という先輩たちのお話を聞いています。ちなみに、イギリスの大学は、早いと合否が出願してから3日くらいでわかります。「本当に書類見てるのかな...」と思ってしまったのは内緒です。

12~2月は、出願と同時に、奨学金などの書類作り、面接があったりします。
早めに奨学金を取れると、本当に気が楽になると思うので、ここが踏ん張りどころ。

1月には出願が終わる人も増えてきます。そうすると、語学の勉強を始めたり、自分の興味関心分野の読書に明け暮れたり、外国人研修生と料理をしたり呑んだくれたり(そう、私です)できる余裕がでます。

3月頃に、またいくつか応募できる奨学金がありますので、必要な人はその準備をします。大学院の合格を面接時に持っていることが奨学金授与の条件だったりするところもあるので、この時点でなるべく合格をもらっていたいですね。


と、こんな感じでしょうか。お役に立てていれば幸いです。
また書きますね!


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by ideas_blog | 2017-01-30 11:25 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

「大学院留学」準備校としてのIDEAS(2): 受験や進路面談のスケジュール[前半]

こんばんは!のりおです。
今回は海外大学院進学のためのIDEASでの準備について書いていきますね。

まず、IDEASのプログラム概要って以下のような感じです。
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IDEASウェブサイト より。

わたしたち日本人研修生は1年間のプログラムの中で、開発論や経済学・統計、英語なんかをみっちり学び、また外国人研修生と一緒に外部講師の先生の集中講義などにも参加します。

それと同時並行で行っていくのが海外大学院への進学の準備。

IDEAS入学の9月以前から準備をはじめて11月には出願を始める人もいれば、進路を決めあぐねていたり、英語資格のスコアを取ることに集中した後1月・2月ごろから出願しだす人もいます。
(というわけで、実はこのブログを書いている1月後半というのは目下出願シーズンなわけです。)
それゆえ、一概には言えないのですが、だいたいこのくらいのペースで進みますよ、というのをお伝えしようと思います。
IDEAS入学前から書きますね。


5月 IDEAS応募
6月 IDEAS筆記試験面接試験
7月初旬 IDEAS合格発表

6月~8月でやっておきたいこと: IELTSやTOEFLの英語スコアの向上/自分で大学のリサーチ/ フルブライトなど奨学金のいくつか、国連平和大学への応募は締め切りが早いのでこの時点で希望者は応募しておきます。海外に進学したい日本人への奨学金は限られていますからね...ちなみに私はボケボケしていたので機会を逃しました。皆さんはこの辺り抜かりなく。

9月IDEAS授業開始。
9月初旬 入学して、オリエンテーションがあって早々に第一回の進路面談があります。
面談はゼミ担当の先生たちを中心に、5(先生)対1(生徒)くらい。入学したてなのにいきなり先生たちを目の前にして、自分の考えている進路について話します。ちょっと緊張...。
自分の考えを言う以外に、あらかじめわたしたちのイデアス応募時の書類なんかをみてこういう学校が合うんじゃないか、進路が合うんじゃないか、と目星をつけてくださっている先生がたからアドバイスがもらえます。
さすが業界を熟知しているだけあって、自分では思いもよらなかった情報がもらえたり、自分の希望している大学の、実際の雰囲気を教えてもらえたりします。
ちなみに、私の場合、サセックス大学を希望していたのでその旨を話すと、サセックス大学に研究員として滞在していた先生方から、「うん、いいんじゃない、多分サセックス合うよ」という言葉をいただき、とても励みになりました。
9月下旬 外国人研修生が、各国からやってきます。彼らは途上国政府の行政官。ここからスクールが一気にカラフルで賑やかになります。彼らは6ヶ月弱しか日本にいないので、仲良くなりたいとおもったら即行動。忙しい出願の合間をぬってパーティーをしたり観光にいったりします。割と「必死に遊んでいる」感がありますが、プレッシャーを感じる日々の中で、いい息抜きになります。

9月~11月は、開発経済学を学ぶ基礎となる学問分野と英語を主に勉強します。経済学や数学、英語に馴染みがなかったり苦手な人間にとっては苦しい時期。課題も多く、同時並行で進路のことをすすめるのになかなか苦労します。
IELTSやTOEFLといった英語試験を受けて、大学院合格に必要なスコアの取得を目指します。(スコアがたりない場合、合格がもらえないところと、条件付き合格はもらえるが現地で英語コースに通う必要があるところがあります)試験は週末に頻繁に行われますが、1回試験を受けるのに2万円以上もかかるので、お金を貯めておきましょう...

11月中旬 第2回目の進路面談。この時までに、だいたい行きたい学部の方向性を決め、学校ごとのウェブサイトを見たり、入試オフィスにメールを出したりしてどんな先生がいるか、どんな授業があるか、卒業生の進路はどんな感じか、など調べておきます。


疲れてきたので、ここから先は次回にしますね。笑;

それでは、また!

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by ideas_blog | 2017-01-26 19:17 | 留学準備 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


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