イデアス受験で青年海外協力隊の経験は評価されるのか?

こんばんは。トゥルルペです。

イデアス受験を予定されている方で、
青年海外協力隊の経験は、選考で評価されるのかという
質問を受けましたので、分かったことについて書いてみます。

結論から言うと、凄く評価されるようです!(某面接担当官に聞きました)
その理由について、私なりの解釈をすると、
イデアス卒業後に、国際開発援助業界で活躍する意思が強いと
容易に想像できるからだと思います。

ご存知の通り、イデアスは、
国際開発専門家を養成するための学校です。
先生方としては、将来、国際開発専門家として
活躍する強い意思のある人に入学してもらいたいと思っているはずです。
ですから、青年海外協力隊に参加してなお、
イデアスに入学して、国際開発援助を学びたいという人は、
開発専門家として継続して途上国の発展に貢献していく人材であると
認識されるでしょう。結果として、受かりやすくなるということだと思います。

※青年海外協力隊に参加してない人も沢山入学していますので、
※参加していないからといって、気にする必要はありません。

以上、トゥルルペ調査でした。

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# by ideas_blog | 2017-02-16 10:09 | IDEAS受験 | Trackback | Comments(0)

IDEAS生の海外渡航経験、調べてみました

のりおです。

今回、「IDEAS生の生態」というカテゴリをブログに新設しました。一人一人自己紹介していってますが、たまにはまとめて皆の傾向を調べて見たいと思います。私にとっても新しい発見がありそうな予感がします。

今回は、開発業界で世界中駆け回ることになるだろう同期の皆が、大体これまでにどういう海外経験を培ってきたのかざっくり聞きまわってみました。


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世界地図を模したイデアスパンフレットの表紙

IDEAS日本人は今季9人います。その中のアンケート結果として、

渡航国数:最小2, 最大50+
観光目的の渡航国数: 最小0, 最大43

「みんな最低1度は日本国外に出たことがあって、平均10カ国くらいに渡航したことがある」といった感じでした。50カ国以上行ってるっていうのは、異常値ですね....。


また、普通の観光旅行以外の経験をカテゴリ別に見てみると、

青年海外協力隊: 2
バックパッカー(重症): 3
交換留学: 1
海外短期ボランティア: 2
海外ホームステイ: 3
海外出張: 3
海外居住経験(幼少期): 1
海外居住経験(海外就職): 1
海外居住経験(会社派遣): 1

[複数項目に同一人の重複あり。]

という結果が出ました。

こう見ると、海外に行ったことがある人ばかりに見えますが、1人が3カテゴリに渡ってカウントされていることもあるので、みんながみんな海外経験豊富なわけではありません。
みんな、日本人平均からみると個性的すぎるほどですけどね。。その素地が培われたのは必ずしも日本国外、というわけではなさそうでした。

海外出張経験者は案外多かったです。もっとも、そのうち一人は、「主にビルの中で過ごしていてあまり街を見ていない...」と言っておりましたが。

あ、そうそう青年海外協力隊経験者でIDEASにくる人は、毎年と言っていいほどいるそうです。
今季にも2人いますね。イデアスOB/OGの方の話として、JOCVの先輩方にイデアスのことを聞いたから来た、JOCVの2年間が終わって、進路に迷った時に読んだ雑誌にイデアスが載っていたので興味を持ったというきっかけも聞きました。


今日はここまで。ひとそれぞれ色んな経験を持ってるんだなとわかった企画でした。



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# by ideas_blog | 2017-02-14 12:02 | IDEAS生の生態 | Trackback | Comments(0)

基本統計学

こんにちは。MEJIKARAです。

IDEASの授業の中で、「統計学」の授業があります。最初に統計学と聞いたときは、イメージがあまり湧かなかったので、「ふーん」ぐらいにしか思っていませんでしたが、実際にやってみると「む、、、難しい。。。」となりました。

統計自体は、様々なところで身近に使われているので、統計データを読むこと自体には、親近感がわきます。ただ、回帰分析の理論や実際のデータを使った手続き自体は煩雑なことが多く、「基本統計学」だけの状態でも手一杯です。ただ、この技術はさまざまな局面で応用可能だと思うので、しっかりと身に着けたいと思います。なお、統計学の授業は、研究者の先生が教えてくださるのですが、計量モデルの話を聞いているだけで、気の遠くなるような作業をしているのだなということを思い知らされます。

ちなみに、IDEASと同じ建物の中に、国連アジア太平洋統計研修所という、統計の研修機関が入っています。
統計と経済は切っても切り離せないので、IDEASを志される方は高校までの数学を簡単に復習されることをお勧めします。


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# by ideas_blog | 2017-02-13 18:14 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

大学院出願書類について: PSと推薦状(私の失敗談とともに)

のりおです。

今回は、留学準備に必要な書類について、書いていきます。
この項目については、すでに留学エージェントウェブサイトや個人の留学準備ブログなどに詳細な情報が載っていますので、経験者からのアドバイスという形で記述しています。その他の情報ソースもご参照くださいね!


Personal Statement [志望理由書]

Personal Statement (以降PS)は、いかに大学入試担当者に希望コースに自分が適しているかを伝えるために書きます。自分の経歴の範囲を最大限に生かして、何度も何度も下書きをします。TOEFLやIELTSのアカデミックライティングの能力を伸ばしておくと、このPSを書くときに楽ですよ。

また、自分の言葉で書くこともお勧めします。フォーマットなどがインターネットに落ちてますけど、正直入試担当官はPSを読むエキスパートですから、他人の書いたものを切りはりしても魅力的に映らないのではないかなと思います。(もちろん、サンプルに乗っている効果的な表現っていうのは学んで利用しますよ!)

しかし、推敲に推敲を重ねていると、何が何だかよくわからなくなってくる事もあります。恥ずかしいですが、なるべくクリティカルに意見を言ってくれる友人知人にチェックをお願いすると、自分では見えなかった弱点が結構見えます。
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あと、私の場合、2・3日全く目の触れないところに放置寝かせて読み直すと、新鮮な視点で読めたかな、と思います。



Reference /Recommendation Letter [推薦状]

日本のAO入試のように、自分の指導者からの推薦状が、大学進学に必要です。
推薦状は出願する大学によって1通、2通または3通必要です。大学のウェブサイトの、Admission のカテゴリの中に大体書いてあるはず。(たまに、とっても応募要件が探しにくいウェブサイトがあるんですよねえ...情報量が多い分....)
まあ、よっぽどのことがない限り2通までのところが多いです。主に、学術的な能力があるということを証明してくれるような推薦状が求められるため、自分の卒業した大学の先生、もしくはIDEASの先生にお願いします。実は私の場合、訳あって(訳は聞かないでください)大学時代の先生に推薦状を頼むことが不可能だったので、IDEASの先生がたに本当にお世話になりました。かなりお忙しいはずなのに、嫌な顔一つせず、推薦状送付を承諾してくださった先生たちには感謝しかありません。

推薦状書きは、先生たちにとっても簡単な作業ではないので、早め・早めに先生たちに依頼しましょう。場合によっては自分であらかじめ下書きを作ってお渡しすることもあります。こうなると、こちらもなかなか大変。
そして、海外進学を考えている場合、先生が推薦状を書いてあげたいと思ってくれるような振る舞いで日本での学生生活を過ごしましょう。



今日はここまで。
最後に、私は相当ダメな人間ですが、それでもなんとかイギリスの大学院に合格をいただけたので、今から受験される方も大丈夫だと思います、と申し添えておきます(^^;)


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# by ideas_blog | 2017-02-12 19:45 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

アメリカの大学を受験するということ [Part2: 推薦状は計画的に]

こんにちは。MEJIKARAです。

今日はアメリカの大学院の受験の続きのお話をしたいと思います。

前回お話したように、アメリカの大学受験では、一般的に、
下記が必要になります。(前回は、GREのお話をしました)
  1. 志望理由書
  2. 履歴書(CV)
  3. 英語のスコア(TOEFL or IELTS)
  4. 過去の学業成績証明書
  5. GREのスコア
  6. 推薦状
アメリカの大学院を受験する場合、なんと、推薦状が3通必要です。
しかも、場合によっては、Academic(大学の先生等)からの推薦状を2通要求されたりします。
というわけで、推薦状の手配だけは、きちんと計画するようにしておきましょう。

私は、IDEASに入っていなかったら、Academic 2通は無理だったと思います。大学によって、Professionalからの推薦状2通でAcademicは1通といった学校もあるようなので、事前に要件を確認することが大切です。また、推薦状を書いていただく方々には、どういった大学院をどのような理由で受験するのかといった内容についても事前に理解してもらったうえで書いてもらう必要があります。この推薦状の依頼は、他人(推薦者)を巻き込むプロセスなので、時間に余裕をもった対応が望ましいと思います

志望理由書(Personal Statement)や、他の書類については、他のIDEAS生が書いてくれると思うので、
そちらを参照してください~。



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# by ideas_blog | 2017-02-10 14:01 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

秋の休日の思い出

河津です。マルガリン酸氏に、「河津さんが自転車乗ってると笑える」と言われました。解せぬ。

1月後半から2月前半は授業やら課題やらが重くて、割とまじめな生活をしています。遊びに行きたい~ が、余裕がないので、慰めに楽しかった日々を思い出してみます。

紅葉が見たい!ということで、最初は11月中旬に、留学生7名と日本人3名で成田山新勝寺に行きました。

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快晴!

が、紅葉にはちょっと早くて、普通にお寺見物をして、東屋で持ち寄ったお弁当を食べて、とピクニックになっちゃいました。まだ合同の授業が多くない頃で、初めて一日一緒にいていろいろ話したので、それはそれでよい思い出。

紅葉再チャレンジ、ということで、11月下旬に今度は鎌倉まで遠征しました!


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今度こそ紅葉!
長谷寺や大仏、夕方には江の島まで行って、一日楽しみました。

留学生たちは写真大好き(というよりもはやフリーク)で、セルフィーをとるのもとても上手。パキスタンの留学生は、縦一列に並んで先頭の人が自撮りするという斬新な集合写真の取り方を披露してくれました。

1月・2月はみんな課題で忙しいのですが、留学生は3月初旬には帰国してしまいます。
それまでにもう1回はどこかに出かけたいものです。


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# by ideas_blog | 2017-02-09 07:56 | 休日の過ごし方 | Trackback | Comments(0)

私がイデアスを選んだ理由:6人目

こんにちは。トゥルルペです。

今回は私がイデアスを選んだ経緯について話してみたいと思います。


実は私、

大学卒業してから、ITコンサルティングファームで2年間働き、寿司職人として1年間修行して、青年海外協力隊でナミビアに行って、

という訳のわからない人生を送ってきた訳ですが、正直なところ、大学4年生で就活が終わったぐらいの時から、漠然と国際開発援助分野で働きたいと思っていました。


ただ、国際開発援助の業界で働こうと思った時に、私は正直、どうすればいいのか、よく分かりませんでした。


例えば、開発コンサルタントとして働くにしても、修士号が要求されることが多いです。それで、大学院に行くにも、大学で国際開発について網羅的に勉強していない、大学での成績は信じられないほど悪い、挙げ句の果て、 大学でゼミにすら入っていなかったので、推薦書を書いてもらう教授もいません。


そんな風に悶々としていた時に、イデアスを山本敏晴さんのブログで知りました。調べてみると、国際開発に関する学問を網羅的に学べるだけでなく、大学院留学のアドバイスまで行ってくれるというではありませんか。


既に沢山のイデアスを卒業した先輩方が国際開発援助業界で活躍されていることもあり、それからは、イデアスにどうしても入りたいという思いで、青年海外協力隊も活動していました。

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私のように、大学時代に特別、国際開発援助について学んでいない方でも挑戦できる素晴らしい場所だと、入ってからも感じています。少しでも興味がある方は是非イデアスについて調べてみてください!


最後まで読んでいただいてありがとうございました!


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# by ideas_blog | 2017-02-08 16:00 | イデアス27期生自己紹介 | Trackback | Comments(0)

イデアスを選んだ理由: 番外編

またまたMEJIKARAです。
今回はイデアスを志望した理由(番外編)として、お送りします。

現在私たちは、イデアス27期生なのですが、
これまでに1-25期で大学院に進学された方々は、244名がいらっしゃいます。(26期はまだwebsiteでは公開されてないよう)

卒業生の方々がどの大学に進学したかというと、下記の通りになっており、いずれも著名な大学や開発の業界で有名な学校が並んでいます。(詳細は、下記のリンク先を参照)

1. London School of Economics and Political Science (LSE)で24名
2. School of Oriental and African Studies (SOAS)で22名
3. Duke Universityで22名
4. Cornell Universityで20名
5. University of Sussexで14名
6. University of Manchesterで10名
7. University of Cambridgeで10名


私も大学院へ進学することはぼやっと考えていたのですが、こんなにもキラキラした大学実績を見ていて、
「こんな私でもイデアス行けば何とかなるかも。。。。」と邪推した夢見たのは言うまでもありません。←

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結局は受験は、個人の勝負なのですが、出願が終わった今振り返ってみると、なんとかやり遂げられたのはイデアスのサポートや同期のサポートがあったからだと思うのです。

イデアスに入ってくる学生の理由は様々ですが、私はメインの理由以外にも、上記の理由がありました。

本日はここまで。また!

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# by ideas_blog | 2017-02-07 17:27 | IDEAS受験 | Trackback | Comments(0)

IDEASに入った理由:5人目

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Mulembe こんにちは 
Marjay(マジェ)です。Mulembeはウガンダのバギス語でこんにちは
Marjayはリベリアのバッサ族の友達がつけてくれたミドルネームです。

はい、この2つの言葉と名前がキッカケで、私は脱サラ娘となりました。
(写真のウガンダのバギス族の友達が、私の魂を半分アフリカに持ってってしまいました 笑)
この話はオイオイ、書けたらと思いますが、、、

私がIDEASに入った理由は、
国際協力への関心と疑心020.gifをもっていた私にとって、その2つの相反する気持ちを、ちょっとは消化させてくれそうな場所だと思ったからです。(IDEASでは経済開発、社会開発、両方の側面から国際協力について学ぶことができます。)

アフリカ*の生活を、現地友人宅での滞在から垣間見た私は、色々問題があって、いちいち色々大変で、何か出来たらいいなぁと思う反面、昔から「国際協力」という言葉に偽善めいたものを感じていました。
なんかできたらいいけど、でも偽善な気もするし、うーん・・という、偽善を否定して結局何もしないサイクルに陥っていた私が、いい意味で諦めて、「やらない善より、やる偽善」と心を決めたのが、社会開発論の佐藤寛先生の言葉でした。

*IDEASは「アジア経済研究所開発スクール」と言いますが、アジアに限らず途上国全般が研究対象エリアです。外国人研修生はアジア、アフリカ各国から来ています。日本人研修生の同期には、ラテンアメリカを研究対象にしている人もいるので、「アジア」という名称に囚われず、途上国全般のことを学べます。

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煮え切らない想いで、とりあえず参加してみたIDEASの公開講座*で、佐藤寛先生の講義後に、開発に否定的な意見を投げかけました。たしか、農業生産性をあげた開発事例などの講義だったかと思うのですが、「現代ではオーガニック志向もあるし、現地の昔ながらの農法を守った方が良いのでは?世界が資本主義化していくのはどうなのか?」というよう問いかけをしました。

*イデアス公開講座:例年4月上旬にあります。IDEAS授業の縮小版という感じで、各教授陣が2日間で様々な講義をしてくれます。写真は2016年4月のセミナーの様子
私の批判的な問いかけに対し、佐藤先生は「確かにそういう側面もあるし、そう思う現地の人もいるだろう。しかし農業生産性向上を喜び、それに助けられる人がいるのも事実。望む、望まないに関わらず、資本主義化の流れは恐らく誰にも止めることはできない。ならば、その止められない資本主義をどう地域社会と調和させ、うまく使っていくかが大事」というような言葉を返してくれました。(詳細はうろ覚えですが、だいたいこのような趣旨だったと思います)

この言葉から、この先生がいるIDEASなら、開発の否定的な側面も視野に入れて、あるべき国際協力のあり方を模索できるのではないかと思い、「やらない善より、やる偽善」の覚悟をもって進もうと決めました。

他の大学院も比較検討していましたが、その話もまたオイオイ・・

今日はこの辺りで・・

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写真:佐藤寛先生の著書「開発援助の社会学」の紹介欄です。ご自身の研究調査活動などに触れ「なかなか楽しい仕事である」と結んでいるのが印象的です。自分の仕事を堂々と楽しいと言える、そんな先生、そしてそんな仕事、いいなぁ・・
いつか自分もそんな風に「自分の仕事」が出来るようになりたいなぁ・・と本の内容より、そっちに目が言ってしまう私・・(←オイ)
時々、この紹介欄を見ては、がんばろ っという気持ちになっているのは、ここだけの秘密です・・(笑)
034.gif今日のマジェの独り言:「気になったら、行ってみるべし」

---私はIDEASとK大のオープンセミナーに行って、先生や先輩方とお話し、はたまた授業も体験しました。先輩方との話で「自分と考え方が近い、思考が近い」とか「授業が面白い」という”肌感覚”を得たのが、大きな決め手でもありました。「この先生がいるなら大丈夫そう」「こんな人たち(先輩)がいるところなら良さそう」というフィーリングのフィット調査、たいせつですww

Bwao!(リベリアのバッサ語で、じゃーね)
マジェ

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# by ideas_blog | 2017-02-06 19:24 | イデアス27期生自己紹介 | Trackback | Comments(0)

宿題、レポート…

河津です。「かわづ」なの「こうづ」なのと聞かれましたが、「かわづ」です。どっちでもいいんですけどね。

さて、私の記事は今のところ、ひたすらまじめな学生生活をお知らせしていますが、まじめな学生たるもの、課題というものに取り組まねばなりません…

IDEASでの生活は、大学(院)生と高校生の間みたいな感じです。
授業内容は大学のオムニバス講義(一定のテーマで毎回いろいろな先生が来て講義をするやつをイメージしてください)と、経済学系の理論講義(河津は経済学関係の学部・大学院にいたのですが、IDEASの講義は経済学部の1年生向けから始まって大学院の講義についていける下地くらいまでやっている感覚です)、両者の間のような理論と実際を数日かけて扱う講義、とありますが、大学生と違って履修する講義の選択はないので、高校生のように決まった時間割に沿って学校に通います(結構授業も詰まっています)。
そして、毎回宿題の出る科目が、9月から2月くらいまではいくつもあるのです…高校生みたいに宿題に追われます。

統計学なんかは結構難しく(後半はほとんど計量経済学です。Excelデータを渡されて、貿易量とGDPと消費者物価指数なんかを回帰分析したりその結果を検定したりします)、一人で悩んでいるとPCを叩き壊したくなるので、集まって勉強したりなんかもしました。

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チョコレートとコーヒー必須。

また、外国滞在経験がなく、英語を書きなれない私にとってつらくもありがたいのは、英語のレポートをいくつも書かないといけないことです。
IELTSの対策で250 words程度は書いていましたが、海外の大学院となると短くても1000 words。
IDEASで最初に英語のレポートを課されたのは12月の貿易に関する集中講義で、海外から招かれた先生が帰国するフライトで読んで評価します、とのことだったために、

月曜~木曜の午前 講義
木曜の午後 レポート書く(1500 words
金曜 まとめの講義

というとんでもない日程。500 wordsすら書いたことなかったのに…
朝方4時近くまでレポート書いていました。とんでもないプレッシャースタディ…
おかげさまで、為せば成るという自信は付きました(笑)

また、海外の大学院は、剽窃(引用元を示すことなくコピペしたり、アイデアを盗用したりすることを言います)にとても厳しく、ばれると(時には疑わしいだけでも)キックアウトされるとのこと。
英語で引用と自分のアイデアを読む人に分かるように分かるように書き分けるのは結構難しいので、レポートの書き方を学べるのも重要な点です。

それでは、そろそろ英語のレポートを書く作業に戻ります。
3月前半で前期が終わるため、2月は最終課題や試験が目白押し…
そう、連日長文を投稿しているのは現実逃避というやつなのです。

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# by ideas_blog | 2017-02-05 15:06 | 学校生活_授業 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)27期日本人研修生(2016-2017)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


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