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大学院が始まるまでに何をするか

Hola, のりお@メキシコです。

大学院開始は9月の後半、そこでイデアス終了後なんらかのインターンをしようと探していました。
その結果中南米に密なコネクションをもっている同級生のハナさんにお願いして見つけたエコツーリズムのNGOにお世話になることになり、ユカタン半島にやってきました。ここでこれまでの仕事の経験を生かしてNGOの活動を発信するためのコンテンツの作成をしています。その後少しペルーとボリビアを巡り、イギリス入りする予定です。

メキシコは、ご飯がとても美味しいです。そして、首都のメキシコシティと違ってユカタン半島はとても暑いです。

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他のイデアス27期生のイギリス組はプリセッショナルコースの為に既に3人イギリス入りしています。
またフランスで進学するMEJIKARAは8月末から始まる授業の為にすでにパリに到着しました。しかし、生活に必要なインフラが日本より悪く、苦心しているようです。(もしかしたら本人がまたブログにも書くかもしれませんが...)
その他、まだ幕張にとどまってIDEの図書館で(IDEAS OBは図書館利用カードが作れます)勉強と筋トレに励んでいる者、都内で仕事をしている者など、みなそれぞれです。


わたしはまだ訪問したことのなかった中南米を訪れるということに時間を割くことにしました。2ヶ月の時間の余白なんて次いつ持てるかわからないものですから....
全くスペイン語がわからない状態できたので、文法だけ突貫工事で学習し、今は1日10語ずつ覚えている状態です。
一緒に働くみなさんは英語がわかるので普段は英語で会話しています。そしてNGOの施設にはなぜかフランス人ツーリストが多く訪れるので、期待せずフランス語を使う時もあります。
この機会に言語能力をしっかり鍛えたいものです。

また、日本を出る前に、イデアスの先生たち、またその他同級生や友人から、わたしの興味関心に関係のある研究者や実務家、組織を紹介してもらうことができました。
彼らにいただいた知見や情報を生かして、ただの観光旅行でなく、今後大学院で勉強する人類学や開発に関係のある活動を行っていくつもりです。
イデアスで培ったネットワークはこのような場所でも生かすことができるのです。

ではでは。










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by ideas_blog | 2017-08-18 11:20 | 学校生活_その他 | Trackback | Comments(0)

UKVIとの闘い(4): 提出書類、有料サービスの利用について

のりおです。
今回は、前回までのUKビザ関連の3記事で書けなかった諸々の追加をしたいと思います。

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提出書類のまとめ

私が提出したものは、

-予約確認画面の印刷書面
*ビザ申請の自分のアカウントからpdfをダウンロード・印刷します
-applicationの印刷書面
*サインが必要な同じ紙が2枚あります。用紙下中央のページ数が違っているのがポイント。その2枚で、電子申請した内容が5ページほど挟まれている状態です。
-パスポート原本
*同期は過去のパスポートも提出していましたが、私の過去のパスポートは実家のどこかに埋もれていて、在り処がわからないので未提出。。
-パスポート顔写真のところのコピー1枚(A4用紙)
*これは、パスポート受け取りの時に持ってきてください、と申請書類レシートとくっつけられて返却されました。


以下、supporting documentsとして
--CAS statement
*サセックス大学のウェブサイトでは、CAS発行後に自分のアカウントにログインすると、CASを印刷できる機能がありました
--offer letter(念のため)
--大学の卒業&成績証明書
*サセックス大学のOfferレターに大学の卒業証書の提出が入学要件として書かれていたため


割愛したもの
-IELTSスコア
*ビザ申請の英語能力証明の項目の選択欄で "Higher Education Institution sponsor has made assessment"
-financial information
*Japan=low link country (appendix H)で申請時提出不要のため。ビザアプリケーションには、sussex大学のインストラクションの8ページに従って、代わりに以下のように記入しました。
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Supporting documentsについては、Low risk countryだと財産証明などが不要などという情報も書いてあったので、このページが分かりやすいのかなと思います。


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今まで渡航した国の記入

バックパック中毒の同期は、パスポートに大量のスタンプやビザがあり、さらにリベリアやシエラレオネにも行っているので、それが怪しまれないかを不安に思い、真面目に全部書いていました。トランジット中に半日入国した国まで入れるか悩んだとか。(結局トランジット入国は全部は書いてないとのこと)
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ちなみに私のりおも、かなりいろんなところを旅行しましたが、旅行時の出入国の日付をほとんど忘れていたしパスポートのスタンプからも読み取れなかったので、わかるものだけ10旅行分くらいだけ書きました....。


ちなみに法務省で日本の出入(帰)国記録に係る開示請求ができます。きちんと記入したい方はこれを使うのも手ですね。

(この開示請求についてはこの間、ツイッターでひろまり、話題になってましたね。)
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有料サービスの追加購入は、できません

実は、7月のおわりに実家に帰ることにしたので、東京で申請したビザを自分で取りに行くことができないことが判明しました。そのため、申請後に有料サービス課金しました。正直、申請後に変更できるのかわからなかったけれど、賭けのつもりで。
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課金前に質問したかったんですが、ビザセンターに問い合わせの窓口がないんですよね...数年前のネット記事では、「eメールで丁寧に対応してくれた」なんて書いてあるのに...。そこに書かれているeメールアドレスも電話番号も不通。

そういう状況なので、とある有料サービス利用者の為のメールアドレスに連絡したところ、申請終了後のSMS通知サービスや郵送サービスといった有料サービスの利用は、申請時の個人情報の変更を伴うので受付が出来ないという旨を知らせるメールが届きました。結局、返金の手続きをし、同級生にビザを取りに行ってもらうことになりましたので、皆様はお気をつけください。



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以上、私たちの経験が、どなたかのお役にたてば幸いです。


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by ideas_blog | 2017-08-10 12:43 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

大学院の応募に、留学エージェントは使うべきか

のりおです。暑いです。
アンジュさんが爽やかな夏のイギリスを満喫しているようで羨ましい限りです。私はだんだん寒くなるときにイギリスにつき、だんだん気持ちよくなる季節に去るのかと思うと.....くやしい。

という個人的なフラストレーションは置いておいて。

留学準備の時に、エッセイ添削やオンライン情報登録のためにエージェントを使うかどうかのお話をしたいと思います。
わたしは使ってないので、同期にどんなもんかアンケートをとってみました。

結果、今期9人のIDEAS生のうち、エージェントを利用していたのは

SIUK 2人
BEO 2人
BEO申し込んだけど活用してない人 1人

でした。
あとのひとは、自力。わたしの感覚では、イデアス生は自力でも、けっこういけます。


beoとSIUKを比較してみた、とあるイデアス生によると、
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beo登録したものの、ほとんど何のサービスも利用せずに、結局個別に出願しました。サセックスに関してはオンライン出願がスムーズだし、個別に出した方が楽でスムーズだったように感じます。
きちんとリズムに乗ってしっかり準備していきたい場合にはbeo使うのもいいと思うけれど、結果的に私には不要だったかも…と、何のサービスも使わずに終えてしまったので思います。
英語添削(これも利用しなかったが)も1回だけとかだし、知人添削とかしてもらえる環境にあれば不要、特にイデアスに来れば、先生・仲間にみてもらえたり環境整ってるので、エージェント使わなくても問題ない度は高いかも…と感じました。
よりbeoの方が面倒見が良いということを前の先輩からも聞いたけれど、PS&推薦書準備シート?に関しては、siukの方が分かりやすく参考になりました。推薦書は自分で下書きするのが、実態としては一般的であるけれど、beoではそれを厳禁としていた。siukでは実態に即した意見?のようで、それも良いと思いました。(推薦書の書き方説明みたいのがあったような。beoは必ず推薦者に書いてもらうよう一点張りで説明シートとかなかった)

総括: イデアスの中で、1人siuk、1人beo 登録して、あとは情報シェアすれば充分かも…
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また、beoをがっつり使った他の人のレビューは..
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・出願までのサービスは2万円のデポジットで、beoを通して出願してオファーをもらったところに進学すれば返金される。(返金規定を見てたら、時期が狭くて、気をつけなければならない)
・サービス内容としては、出願代行(出願数が多い人は楽になるかも)、大学への問い合わせ仲介(日本語で担当に質問すれば聞いてくれる)、メンバー限定のセミナー(PSの書き方、大学の体験講義など)、メンバーサイトの各種情報(PSや推薦状の見本(進学方面、学生/社会人別でかなり多い)、渡航前準備ガイドなど)など。
・ビザ申請サポートは出願サービスを使ってれば3万円、使ってなければ5万円。申請フォームの記入方法、添付書類の用意の仕方を教えてくれるらしい。今回は利用しなかった。
・出願サービスは、使うと大学側に登録されるメールアドレスがすべてbeoのアドレスになるので、こっちは転送してもらうことになる。ただし、大学からの連絡はおそらく基本平日だが、担当者の休みは土日とは限らないので、転送が数日遅れることはしょっちゅう。こちらが出したメールへのレスポンスも基本翌~翌々営業日。
・大学の公式メールしか転送しないことになってるそうで、例えばOB会からのメールが転送されないなんてこともあった。
・英語で大学に問い合わせるのに自信がない人、出願数多めの予定の人(PSの英語の確認 [内容にアドバイスはくれない] は1校だが出願手続きは制限なし)、スケジュール管理されたい(締め切りを誰かに設定されたい)人、セミナーや文例なんかで情報を集めたい人は利用価値あり。そうでないなら不要というのが所感。
・オファーをもらった後、あれやこれや(学費の請求先、プリセッショナルについて)大学に確認してもらったので、自分としては、利用価値はあったと判断しています。
・オファーをもらって進学決まっても(つまりbeoへのキックバックが確定しても)、プリセッショナル(*大学院本コース前の英語語学コース) についてきちんと対応してくれたので、まあきちんとしてるかな。
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だそうです。

留学先決定後、留学先大学の同窓会主催のオリエンテーションで出会った他大学の方は、あまりにも研究が忙しすぎて、エージェントが重宝したと言っていました。
自分にとってどれくらいの助けになるか・時間短縮になるか、きちんと検討した上で自分に必要そうであれば、申込すればよいと思います。

以上、参考になれば幸いです。



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by ideas_blog | 2017-07-20 15:03 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

Sussex Presession内容

今日は、アンジュです。

IDEAS後期 授業途中から、イギリスのSussex大学のPresessionを受けています。
後期の課題をクリアし、無事卒業できて嬉しいです。

SussexのPresessionは単にIELTSのScoreを上げるための英語の勉強というより、
効果的に
他の人に自分の意見を伝える方法
Lectureのメモの取り方
論文の書き方
文献の探し方
をtutorから学ぶ
という大学院での勉強に必要なSkillを学ぶ実践的な授業で、
毎日 とても参考になっています。

参加者の中には、既に入学に必要なIELTS Scoreを持ちながらも、
大学院の準備のためにPresessionを受けている人も多いです。

授業開始前に、学校の先生と既に顔見知りになり、親しくなれるのも、Meritです。
(今日は夕方から IDS主催のBarbeque Partyに参加します。)

生活の基盤を先に築けること、Europeで一番素敵な季節を満喫できること
もMeritかな。

皆さんも、Presessionは必要だから申し込むことになるでしょうが、
大学院のために役立つ内容なので、積極的にご検討下さい。

以上、毎日が上高地にいるような爽やかな環境で過ごす、
アンジュからでした。




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by ideas_blog | 2017-07-15 01:26 | 留学先から | Trackback | Comments(0)

ウェブサイトを駆使して英語やフランス語能力を無料で向上させる(3)

のりおです。語学学習について(3)です。
今回はスマホアプリでできる学習法。

ちなみにはじめに言っておきますと、私はスマホが苦手です←
なので、聞き流し以外にはあまり使っていません。。。
お役に立てなかったら、すいません...
しかし、正直語学学習に関するウェブ記事なんて腐るほどあるので、自分に合うものが以下になければ他の記事をぜひ参考にしてください。

なお、以前の記事に書いたように、私は英語がわかるフランス語学習者です。
あと、スマホはAndroidです。

こちらが、私が使用している語学用アプリの全て。少ない。(spotifyは英語・フランス語音楽を聴くのに使っていますが、正直ただの気晴らしなのでここでは紹介しません)

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では、さらっと行ってみましょう。

1. ラジオ聞き流し

通学中、家事中はずっとラジオを聞き流しています。
語彙は入ってこなくとも、言語のリズムや相づちなどを身につけるのに有効。
(*聞き流しだけでは言語は身につきません。文法理解と語彙があった上での上達方法です。もう一度言います。聞き流しだけでは言語は身につきません。)

(1)英語ラジオ
BBC は英語用。たくさんの放送局を選べます。
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Radio 3 は番組内でクラシックなどをよく流しています。対してRadio 1, 1 extraは若者向けヒットチャートが多い。Radio 4, 4 extra が、よく物語の音読やドキュメンタリー?などの番組を流しているので聞いています。


(2)フランス語ラジオ
Radios FranceとFrench radioは名前の通りフランスのラジオが聞けるアプリです。普段French radioを使っていますがなぜかたまにエラーになるので、そういう時のためにradios Franceのアプリも入れています。

ちょっと落ち着いた音楽を流してくれるCherie FMか、国営放送のRTLを聞いていることが多いです。
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実は本当はオーディオブックなどを聞きたくて。しかし聞き流しはyoutubeだと、画面が暗くなったら音が止まるので、それに代わる登録不要で英語オーディオブックが聞き流せるアプリを探しています。。。(携帯本体にダウンロードするという手段はメモリの関係上不可なのです; )


2. 音楽を聴きながら歌詞を読む: musixmatch
アプリを立ち上げて音を聴かせると、歌詞を表示してくれるMusixmatchというアプリがあります。(shazamなどと同類です)
これはどこの日本語記事にも書いてないくらいマイナーな使い方だとおもうですけど、
歌詞を理解したいとき、歌詞を他言語に訳したいときにmusixmatchの翻訳機能を使っています。
フランス語の歌詞を英語にすることもあります。
もしかしたら同じことは他の音楽認識/歌詞表示アプリでもできるのかも。

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これは、spotifyで聞いている音楽をmusixmatchに聞かせて歌詞を表示させているところです。

3. duolingo

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ボキャビルと聞き取り・発音練習を兼ねて週に数回、空き時間にDuolingo でフランス語、たまーにトルコ語(トルコ語の響きが好きなので)やってます。電車の中などで、本を取り出すのも億劫ってときに重宝。
duolingoは聞き取り、発音もできるのが嬉しい。よくヘンテコな例文がでてきますけど。。


最後に
イデアス有志でフランス語勉強会をやっているというのは以前にトゥルルペが書いてくれました
このように、誰かと一緒に真面目に勉強する、というのが終わりのない語学学習にとっては非常に有効だと思います。
もちろん自分でも勉強するんですが、勉強会は人と一緒にやるとペースキーパーになったり、学んでいる言語を使ってコミュニケーションをとる機会になったりします。

ーーー
追記: あ、そういうえばGoogle 翻訳のスマホアプリ落としてみました。
音声入力や手書き入力もできるんですね。便利です。

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ーーーーー

まー、徒然と3回にわたって書いてきましたが、先述のように語学学習に関するウェブ記事なんて腐るほどあるので、私の書いた中になんらかの新しい情報が少しでもあれば幸い、って感じです。人によって合う学習方法は違うので、いろいろ読んで、いろいろ試してみてください。

では、また何か思いついたら続編書こうと思います。では!



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by ideas_blog | 2017-06-21 18:44 | TIPS | Trackback | Comments(0)

イギリス大学院留学レポートが多く載っている英国開発学勉強会HP

のりおです。

なんか、私ばっかり書いてますが...みんな元気に忙しくしています。
実はちょうど今日レポートの提出日で、終わってホッとしている人もいれば、唸っている人もいれば...

さて、タイトルにもあるように、今回は海外大学院の開発学やその周辺のコースを考えている方に有益な情報をお伝えします。


IDDPは英国で開発問題に関心を持つ日本人学生が、自主的に運営しているコミュニティ。
主にロンドンで開発関連の勉強会を行なっています。

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アメリカでいうところのワシントンDC開発フォーラムに当たるんでしょうか?あちらは実務者の方が中心のコミュニティだと思っていますが。


さて、このIDDPの「留学レポート/開発系大学機関紹介 」のページには開発学関連のコースにいった方々の実際の声が載っているんです。しかも、かなりたくさん。主に大学院コースですが、学部コースも少し載っています。年度別、分野別などにソートされたページがあるので、見やすいです。

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正直、進学を考えた時に大学のウェブサイトの膨大なリンクを辿ってシラバスを比較していくのは大変です。大学が実務者養成を重視している、理論に重点を置いた授業を展開している、かなり数学を用いる経済学を使う、なんていうことってかなり深く調べないとわかってきません。コースの人数や施設の様子はウェブサイトからはわからず問い合わせる必要があったりしますし...
イデアス生はアジ研の研究者の方々、またイデアスOB/OGネットワークを駆使して情報を集めたりもしますが、先輩の行ったことのないコースを検討している場合など、不安がのこるでしょう。

IDDPの留学レポートには、実際に授業を受けた感想を始め、なぜそのコースを選んだのか、入学を考えている人へのアドバイス、など「そうそう、こういう情報が知りたかったの!」という情報がつまっており、重宝します。
また、自分が知らなかったけれど、より自分の興味に合いそうなコースなんかも見つかるかもしれません。

留学レポートのほか、フィールド活動のレポート、キャリアレポートも掲載されています。
有益な情報を得られる英国開発学勉強会のページ、ぜひのぞいてみてください。
こちら



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by ideas_blog | 2017-05-31 18:41 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

イデアス入学前に応募しておきたい奨学金

のりおです。
イデアス生は大概イデアス修了後、開発学や国際協力にまつわるトピックをあつかう大学院に留学します。今季も、だいたいがそう。
そこで出てくるのは、留学には必ずつきまとうお金問題。

1年だけだとしても、決して安くはない学費と生活費....給付の奨学金があるとだいぶ精神的に楽なはず。
(ちなみに、「貸与の奨学金」は、言い換えると「利子が安めの借金」なのでここでは取り扱いません。)

留学のための給付奨学金というと、いまかなりのお金が投入されている "トビタテ" なんかありますが、あれは「日本の大学・大学院に進学予定もしくは在学中の日本人学生」のための留学資金。

大半はそんなのばっかりです..完全に飛び立とうとする日本人には優しくありません。←(*のりお個人の見解です)


そんな中で海外大学院に進学するために支給してもらえる奨学金を出してくれる財団もあります。
今回、その中でイデアス入学前(9月以前)に申し込まないと間に合わないものをまとめました。

募集期間:6月頃?
*昨年の募集期間: 2016年6月27日(月)~8月26日(金)
支給額: 授業料と旅費のほか、月額1,500~2,000US ドル相当の円貨


アメリカに留学される方が対象です。
募集期間: 2018年度 フルブライト奨学生募集開始しています!!  5/31まで
支給額:
-1年目:原則として12か月。1年プログラムの場合は終了時まで。
「授業料は40,000ドルを上限」とする。他に生活費、家賃手当て等も別途支給。
-2年目:授業料、生活費等すべて含め 「上限25,000ドルまで」更新の可能性がある。更新は1年目の学業成績、財政援助の必要度などで決定するものであり、自動的に更新されることはない。

*コスタリカにある国連平和大学に進学したい方のための奨学金(イデアスOBの方が進学したこともある大学です)
募集期間: 2017年8月11日(金)まで
支給額: 全額奨学金(授業料・旅費・生活費など)


複数のイデアス生が合格しているロータリー財団のグローバル奨学生に関しても、ロータリーの方は「1年かけて派遣生を育てたい」、って言ってたので一年前にうけてもいいのかも。各地区ロータリーによるみたいですが。


以上、奨学金の紹介でした!
一緒に頑張りましょう!
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IDEAS 2017年9月入学分 願書受付中!5/29必着
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by ideas_blog | 2017-05-08 15:55 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

アメリカの大学を受験するということ [Part2: 政策メモ]

こんにちは。GWがもう間もなくということで時がたつ速さを実感しているMEJIKARAです。
(去年の今ごろは、今の自分なんてまったく想像出てきていませんでした)

今回はアメリカの公共政策大学院を受験するにあたり必要となる、政策メモについてお話します。

アメリカの公共政策の大学院を受験するときに、多くの大学院で必要となるのが政策メモです。これがまた厄介で、特段どういった政策について書くといったことは指定されていません。なので、自分が興味を持っている政策や経験した政策について記述をする必要があります。具体的には、どういったところに現状の問題があり、その問題を解決するためにどのような政策が考えらるかPros & Consを含めて記載するというものが多いです。どこの学校も2ページ程度で簡潔に記載しろというものが多いので、背景を簡単に説明しながら記載する必要があります。

私の場合、以前会計事務所で働いていたので、単純に書きやすいからという理由で、途上国における租税制度の枠組みと開発というトピックを選びました。(10月頃です。)その後、11月頃に指摘されて気づいたのですが、これ全然志望動機書の内容とリンクしていない。。。。というわけで内容を志望動機近い内容に変更して書くという二度手間になってしまいました。受験される方は、なるべく早めに受ける大学がどのようなエッセーを要求しているのかを確認の上、はやめはやめに動かれるとよいと思います。

私は公共政策系の大学院しか受けていないので、他の学部ではどういった内容のものが必要とされるかは知らないのですが、他の学部でもwriting sampleの提出を求められる場合もあるようなので、アメリカの大学院を受験される方は、ご自身でチェックしてみてください。

それではまた次回!

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by ideas_blog | 2017-04-28 21:02 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

イデアス-入学希望者向け説明会-

お久しぶりです。マルガリン酸です。

先日、イデアスの入学希望者に向けた説明会があり、私もお邪魔してきました。

説明会の内容は、イデアス受験について、授業内容および学校生活、留学および就職などおおよそ網羅的に説明されていたかと思います。


今日のブログでは、イデアス受験に関する情報をご紹介したいと思います。


【質問1】

イデアスの試験ってどんな所を見てるの?


【回答1】

卒業後就職できるかどうかを注視しているとのことです。受験者が会社を辞める等、リスクを取って志願している点は学校側も強く認識しているので、自ずとこの点を重要視するそうです。従って今までのキャリア、思い描いているキャリア、パーソナリティ等を総合的に判断することになると思います。


【質問2】

イデアス受験に際し、英語ってどれくらい必要?


【回答2】

目安として、パンフレットに記載してある点数(TOEFL:88以上、IELTS6.5以上など)が基準になると思います。ただし、この点数を満たしていないからといって、イデアスへの出願を諦める必要は無いとのことです。その理由として、確かに語学力は判断基準の一つだが、これまでの経験などから総合的に判断することが、留学においても今後のキャリアにおいても重要であると認識しているため、とのことです。


【質問3】

イデアス出願の際に英語での志願書が必要だけど、上手に書ける自信が無いのだけど、どうすれば良い?


【回答3】

質問に答えるために、英文志願書を要求する目的は、二次試験の英語面接(この面接は英語力のみを測る面接です。) で使用するからとのことです。従って、志願書では英語能力は見ていません。以上が説明会の中で学校側がした回答です。私の場合は、自身の英語能力に自信がなかったため、日本人の英語のプロに添削してもらいました。ネットで検索すると添削サービスを実施している英語学校や、添削サービス専門のサイトなど色々あるので、語学レベルや、料金などを比較し自身に合ったサービスを利用するのもありだと思います。

ちなみに、英文志願書と和文志願書が完全に一致している必要も無いとのことです。


【質問4】

イデアスの入学者って職務経験ある人が多いみたいだけど、どれくらいの人が多いの?また、どれくらいがベスト?


【回答4】

入学者は20代半ばから30代が多いです。もちろん、新卒で入られる方も、40代以上の方もいらっしゃいます。

「どれくらいがベスト?」という質問に関しては、説明会の中で、私が頂いた質問なので、職務経験がある方に向けた私自身の個人的な考えを申し上げます。直接的な回答になっていませんが、自身の考えているキャリアから逆算することで大体の年数が把握できるかなと思います。

まず、開発業界で仕事することを考えると、最低2,3年の職歴があると良いかなと思います。(職歴が2年または3年以上あることを要求される職種が多いため)

次に、国連機関で働きたい場合はJPO試験を受験することを考慮に入れる必要があると思いますので、この試験の年齢制限である35歳が、一つの目安ではないでしょうか。一般的には、一回目の試験で受かるのは難しいと思われますので、複数回受けることを考えると、おおよその時期を設定できるのではないでしょうか。

最後に、具体的な年数ではないのですが、考え方の一つとしてPSやCVに書けるだけの経験というのが指標になると感じます。受験に際しては今までの職務経験等から得られた事を用いて、それらがどのように留学先のプログラムおよび今後希望するキャリアに関連し貢献するかを書くことになるかと思います。これを説明するだけのネタがあるかどうかを基準にすれば良いかと。この様に書くと、何だかすごい経験をしないとダメなのかなと感じますが、私自身はそんな大層な経験は持ち合わせておりません。また、職務経験と希望先の関連性が薄くても合格を勝ち取っている方も多くいらっしゃいます。今までの人生で得たことを総動員して絞り出すというイメージの方が実態に近いかもしれません。

もちろん、長い職務経験や新卒で直接留学することもそれぞれにメリット・デメリットがありますので、やはりキャリアから逆算するアプローチをとるのが間違いの少ない方法だと思います。

思い描いたキャリアの実現には常に不確実性が伴うので、この考え方で決定的な決断は出来ませんが、考え方の一つとしてお役に立てればと思います。


【質問5】

イデアス受験に際し、志望理由ってどれくらい固めてるの?


【回答5】

受験者の多くがこれから開発業界を目指しているため、業界内に精通していないことは承知しているとのこと。その上で、可能な限り将来を思い描けば受験については大きな問題は無いかなと感じます。

私自身のお話をすると、前職が民間企業だったので、開発とビジネスの分野、中でもエネルギー分野でキャリア構築をしたい理由に多くの分量を割きました。(理由以外に書けることが見つからなかったので。)書く際のネタ探しとしては、開発業界での実務経験が無いので書籍が主な情報源でした。具体的には、開発学の入門書を一冊。(学問的な概要を何となくイメージできるように)開発とビジネスに関する本を数冊。ルポを数冊(現場に近く具体的なイメージを掴むため)また、JICAやアジ研のHPも私にとっては有用でした。他には、ボランティア活動での経験を基に志望理由を作る人も多くいるのではないかと思います。ありきたりな回答ですが、こればかりは地道に固めていく以外の方法は無いというのが実感です。


徒然なるままに書きましたが、イデアス受験を考えている方々のご参考になればと思います。ではまた。



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by ideas_blog | 2017-04-21 19:20 | IDEAS受験 | Trackback | Comments(0)

大学院進学決定者のこの頃、と来季イデアス学費のお知らせ

こんにちは。MEJIKARAです。

4月にはいりました。IDEASでは徐々に進学先を決定した人々が増えてきました。(私も進学先を3月の終わりごろに決定したので、また別の機会にでもその話を詳しくしたいと思います)

進学先を決定した人で、条件付きの合格だった人は英語の勉強をしたり、アパートや寮探しをしたりしています。私も寮を現在探していて、大学のハウジングオフィスに問い合わせたりしています。アパートに住むか寮に住むかで生活環境はかなり違うと思うので、慎重に検討したいと思います。

再度の告知で恐縮ですが、4月7日にIDEASの説明会を行います↓
来年以降は、授業料が半期194,400円に値下がりしたので、奮ってご応募ください。
(今年度より8万円×2期値下げされています!)

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【説明会開催のお知らせ!】
下記の日程で第28期日本人研修生募集説明会を開催予定です。開発スクール(IDEAS)事務局長の山形辰史がスクール概要、選考等について説明し、また、ご相談も受付いたします。

ご参加希望の方は、件名:【〇月〇日IDEAS説明会】、お名前、ご所属、当日連絡先をご記入の上、各開催日の前日までにgoideas@ide.go.jpまでご連絡下さい。

4月7日(金) 19:00~20:00 JETRO本部※終了後、任意で相談会を開催予定。(東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
4月14日(金)19:00~20:00 JETRO大阪本部(大阪市中央区安土町2丁目3-13大阪国際ビルディング)

また、開発スクール(IDEAS)では、随時見学を受付けておりますので、ご希望がございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。
ぜひ、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

問い合わせ先:アジア経済研究所 国際交流・研修室開発スクール(IDEAS)
事務局 TEL:043-299-9562E-mail:goideas@ide.go.jp
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by ideas_blog | 2017-04-01 19:07 | 留学準備・奨学金・ビザ申請 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)27期日本人研修生(2016-2017)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


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