タグ:海外 ( 7 ) タグの人気記事

JICA短期ボランティア募集中

のりおです。

そういえば、JICAの短期ボランティアの募集が6/1まで行われています。
e0367876_20165494.png
5月募集の短期ボランティアの派遣は9月下旬以降...
私たちイデアス現役生は、9月から留学先の大学院が始まる人がほとんどなので、これに応募するのは叶いませんが、20-39才の方で、どのような専門をもった進路をすすむか悩まれているかたにはいいかも?と思っておすすめします。

一定の経費はJICAが負担してくれますので、懐に優しい。私も、もう少し前に、短期ボランティアの存在を知っていたら、やってたかも....青年海外協力隊の事は知ってましたけど、「2年は、長いなあ...」と思って選択肢から外したもので。


興味のある方は、
ここ 「シゴトを探す」から、どんな職種があってどんなことができそうか、探してみてください。


e0367876_20154148.png

ではでは!

[PR]
by ideas_blog | 2017-05-12 11:13 | キャリアについて | Trackback | Comments(0)

書籍紹介:瀬谷ルミ子「職業は武装解除」

みなさま、こんにちは。タロウです。

自己紹介以来の初投稿になります。
今回は、本を紹介しようと思うのですが、これを書いてる時に、のりおさんがこれを既に読んでおり、しかもこのブログで紹介してることに気付きました。しかし、ぜひこれを薦めたいので、突き進みます。。。

その本が、こちら瀬谷ルミ子著「職業は武装解除」です。

e0367876_16311219.png

瀬谷ルミ子さんは、紛争解決や平和構築の世界に関わる日本人の間では有名な人なので(NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演されました)、関心がある人は読んだことがあるかもしれません。
これをご紹介しようと思ったのは、私がこの方と同じ大学院に受かり、そこへ進学しようと思っていることもありますが、やはり本の内容自体が改めて胸に響くものだからです。

内容をすごく簡単に述べますと、
瀬谷さんが「国際協力」とは縁もゆかりもないご実家のある群馬県の村から、ルワンダの難民キャンプの写真をきっかけに紛争解決の分野へ自分の行き先を定めました。そこから今に至るまでのドラマチックな道のりが、率直に描かれています。憎しみあって紛争を繰り広げてきた人々の間で辛抱強く交渉し、対話を重ねて武装解除を促すという仕事の環境は、なかなか想像の範囲を超えるものでした。
本の中には日本のメディアでは報じられないショッキングな内容も度々出てきますが、瀬谷さんご自身の仕事に対する姿勢と同様、感情的になりすぎず冷静に書かれています。それが、かえってリアリティをもって伝わり、感情的なところを超えた、瀬谷さんのプロとしてのミッションに対する信念と覚悟を理解することができます。


ちなみにのりおさんが今後の進路の取り組もうとしているのは、紛争解決分野ではないですが、紹介の時に「感銘を受けた」と書いている通り、関心分野を超えて、胸を打つ本だということがわかります。

そして、瀬谷さん自身の進路選択の経緯や大事にしているモットーも書かれているので、「自分はこれから何をすべきだろうか」とワクワクさせられる本でもあります。

ぜひぜひ騙されたと思って読んでみてください。
ちなみに、文庫化されたときに加筆もされているので、そちらがオススメです。

[PR]
by ideas_blog | 2017-05-03 11:25 | 書籍紹介・参考書籍 | Trackback | Comments(0)

IDEAS 第28期日本人研修生募集 ~MEJIKARA体験添え~

こんにちは。MEJIKARAです。

今回はタイトルをフランス料理のコース風にしてみました。←

告知:第28期の日本人研修生
IDEAS 第28期の日本人研修生の募集の要項が4月1日付けで、下記のリンクで更新されました。応募書類については、2017年5月1日(月曜)~5月29日(月曜)まで〈当日必着〉となっています。

そこの迷っているあなた!私も去年の今頃、受験するかどうか迷っていました。そんな時に、友人から「応募しないと受からないから受験しなよ!」と背中を押されて受験することを決めました!ぜひ、皆さんも奮って応募してください!


本題:MEJIKARAの体験談
去年も今年と同様に、書類選考、筆記試験、面接の流れでした。
とりあえず、あんまり先の心配をしてもしょうがないとおもうので、書類選考についてTIPSを書いておきます。

・書類
  1. 2年目の海外留学先として希望する機関は、自分のやりたいことが勉強・研究できそうな大学を具体的に調べたうえで書いておきましょう。将来働きたい機関も同様だと思います。なるべく具体的に、可能であればポジションとかまで調べる感じ?ですかね。。。当時の私は、そこまで精緻には調べきれていませんでしたが。
  2. ちなみに英訳するのに結構時間かかるので、なるべく早く取り掛かりましょう。私は日本語の内容を英訳するという形で英語のエッセ―を提出しましたが、マルガリン酸によると必ずしも一対一の英訳になっていなくてもよいとのこと。

次は筆記試験について書きたいと思います。

[PR]
by ideas_blog | 2017-04-26 20:27 | IDEAS受験 | Trackback | Comments(0)

フェローズとの思い出...ご飯とお祈り

河津です。
先日の前期修了式の際、見学にいらっしゃっていた方に「河津さんですか」と声をかけられました。驚きました。
あまりお構いできず申し訳なかったです。…が、日本人と留学生の仲いい感じは見ていただけたのではないかと。
なお、自己紹介に掲載されてる似顔絵(おそらくそれを見て見学者さんは河津を特定したのだと推測しますが)はのりお画伯の作品です。

さて、先週木曜日は、IDEASの前期修了式でした。
日本人研修生の学生生活はこの後7月まで続きますが、留学生たち(Overseas Fellows、日本人の間ではフェローズと呼んでいます)は3月で研修終了。10月から5か月余りの研修を終えて、先週末に帰国してしまいました。さみしいことです…

ので、いくらか彼らとの思い出について書きます。


e0367876_21444134.jpg
<先日お呼ばれしたご飯会のテーブル。ブータン料理(右手前のボール2つ、辛さ抑え目)、ミャンマー料理(右から2番目の鍋、おでんと似ている味)、インドネシア料理(中央の白と赤の皿、春巻き、中身はチキンと豆腐)、野菜餃子(中央手前タッパ、のりお氏作)、ベトナム料理(左の皿2つ、揚げ春巻き)、サラダ(料理スキルの乏しい河津持ち込み)>


フェローズとは、日々のお昼を一緒に食べたり、休みの日に遊びに行って行先でご飯を食べたりする機会が何度もありました。ムスリムやベジタリアンがいたため、外出先での食事となると、材料をお店の人に尋ねたり、場合によっては特別メニューをお願いしたり気を使ったものです(その辺の調整はほとんどのりお氏がやってくれたのですが)。

昼食も寮で作って持ってきているフェローズも多く、何度か分けてもらう機会がありました。ムスリムの男性は料理できなさそうという偏見があったのですが、パキスタンの炒め物おいしかったです…彼ら(南アジア人)の全然辛くないは日本人には結構辛い。
私はアフリカ料理は食べたことがなかったのですが、コートジボワールのフフという薄黄色い謎のフワフワ(現地での主食で、バナナらしい)もおいしかったです。


ところで、ご飯を一緒に食べていると何度か聞かれた質問として、「いただきます」って何なの、というのがありました。

食卓に上っている命や、用意してくれた人に感謝している、と説明したのですが、実際のところあまり意味は考えずに行っている習慣、というのが(私にとっては)近い気がします。が、何度か問われたことで自分でも意味を問い直し、今はもう少し意識的に手を合わせているように思います。

宗教に関する会話は意外と多いです。いろんな人から自分の宗教を聞かれたり、日本人と南アフリカ人のクリスチャンから彼らの神様や世界観を聞いたり、バングラデシュとナイジェリアのムスリムにイスラム教について質問したり。


本で学べる事もたくさんありますが、それが実際にはどういうことなのか?というのは、食べ物なら食べてみたり、心の話なら本人に聞いたりしないと、ピンと来ない。そういうものを、フェローズと一緒に過ごすなかで、学んだ気がします。

e0367876_23055572.jpg
<リズン(2004)「1冊でわかるイスラーム」、岩波書店。バングラデシュ・ナイジェリアのムスリムとイスラム教について話した後で、これを読みました>


[PR]
by ideas_blog | 2017-03-14 23:08 | 学校生活_その他 | Trackback | Comments(0)

外国人研修生たちについて

こんにちは。ハナです。

9月から3月まで半年間、共に学んできたアジア・アフリカ出身の外国人研修生たちについてまだ書いていませんでした。

彼らは各国政府の現役エリート官僚です。私がイデアスを選んだ最も大きな理由はまさにこれ:「途上国政府の役人から現地の最新情報を入手できる」ことと、「途上国政府とのコネクションがつくれる」ことでした。
コネというと日本ではなんだかいいイメージがありませんが、もし途上国でプロジェクトをしようと思うなら、政府に知り合いがいるのといないのとでは雲泥の差なのです。とにもかくにも、一度に18か国の友達ができる場所なんて日本にいたらそうそうないので、イデアスは本当に貴重な場所だと思います。
e0367876_22180394.jpg
さて、今更ですが今年の外国人研修生たちを紹介したいと思います。
今年は、バングラデシュ、ブータン、カンボジア、コートジボワール、インドネシア、ケニア、モンゴル、モザンビーク、ミャンマー、ネパール、ナイジェリア、パキスタン、南アフリカ、スリランカ、タンザニア、タイ、ウズベキスタン、ベトナムの18か国から来日しています。最年少26歳、最年長36歳、平均年齢30前半、男女比1:1。
みんな家族や子供を祖国に残しての単身赴任で、故郷から遠く離れた日本での生活はさぞさみしかっただろうと思います。

宗教は、カトリック、プロテスタント、イスラム、仏教など。
宗教は日本人にはわかりにくいテーマですが、開発には避けては通れない大切なファクター。普段聞きにくい文化・宗教的タブーなども突っ込んで聞ける環境は本当にありがたいです。

フェローズの学歴は、経済、マーケティング、政治学などが多いよう。中には医者なのに政府官僚しているというすごい経歴の人もいます。また、すでになにかの修士号を持っていて博士課程を志している人たちもいます。政治家になる(予定)の人もいます。みんなすごくデキる人たちで、日々刺激を受けています!

e0367876_22241440.jpg
今日は、外国人研修生のことを紹介しました!
それでは、また!




[PR]
by ideas_blog | 2017-03-09 18:04 | 学校生活_その他 | Trackback | Comments(0)

書籍紹介:「国際協力キャリアガイド」ー国際協力の会社・キャリアを知りたいならこの雑誌!

のりおです。
怒涛のレポートや試験や、確定申告(!) も一通りおわり、少しホッとしています。
正直、確定申告が学期末とかぶって、もうどうなるかと思いました。。わたしは自営業なので、毎年のことなのですが...。

でもお仕事やめられたりバイトだけになったっていって申告必要な同期もいるみたいで、こういうところに予想していなかった強敵がいた!って感じです。税金とか社会保険料とかIDEAS在籍中・留学中の住民票とか、各先輩方はどうしていたんだろう...気になる。

これに関して、何か新しい情報が得られたらまたお話できたらな、と思います。


さて、今日の主題は書籍紹介。といっても雑誌ですが。

おそらく、国際協力・開発の業界を志す方にはご存知の方も多数いらっしゃるでしょう。
「国際協力キャリアガイド」を紹介します。IDEASのことをこの雑誌で知ったと言う方も多い様です。

雑誌がこちら。写真が荒くてすいません;
e0367876_11180856.jpg

毎号、様々な角度から国際協力にかかわる方へのインタビューや、NGO/NPO・会社紹介、どの様な学位が役に立つか、などが紹介されており、最新の2、3号を読むと大体業界の全体が把握できると思います。
今号は、国連広報センターの根本かおるさんや日本紛争予防センター瀬谷ルミ子さん(この方の著書を読んでわたしは感銘をうけました)から開発コンサルの方々、サッカー元日本代表の宮本恒靖さんまで様々なインタビューが満載で読み応えがありました。

IDEASやIDEAS卒業生もよく登場していますのでぜひご一読を♪

国際開発ジャーナル社



[PR]
by ideas_blog | 2017-03-01 11:25 | 書籍紹介・参考書籍 | Trackback | Comments(0)

IDEAS生の海外渡航経験、調べてみました

のりおです。

今回、「IDEAS生の生態」というカテゴリをブログに新設しました。一人一人自己紹介していってますが、たまにはまとめて皆の傾向を調べて見たいと思います。私にとっても新しい発見がありそうな予感がします。

今回は、開発業界で世界中駆け回ることになるだろう同期の皆が、大体これまでにどういう海外経験を培ってきたのかざっくり聞きまわってみました。


e0367876_15413595.png
世界地図を模したイデアスパンフレットの表紙

IDEAS日本人は今季9人います。その中のアンケート結果として、

渡航国数:最小2, 最大50+
観光目的の渡航国数: 最小0, 最大43

「みんな最低1度は日本国外に出たことがあって、平均10カ国くらいに渡航したことがある」といった感じでした。50カ国以上行ってるっていうのは、異常値ですね....。


また、普通の観光旅行以外の経験をカテゴリ別に見てみると、

青年海外協力隊: 2
バックパッカー(重症): 3
交換留学: 1
海外短期ボランティア: 2
海外ホームステイ: 3
海外出張: 3
海外居住経験(幼少期): 1
海外居住経験(海外就職): 1
海外居住経験(会社派遣): 1

[複数項目に同一人の重複あり。]

という結果が出ました。

こう見ると、海外に行ったことがある人ばかりに見えますが、1人が3カテゴリに渡ってカウントされていることもあるので、みんながみんな海外経験豊富なわけではありません。
みんな、日本人平均からみると個性的すぎるほどですけどね。。その素地が培われたのは必ずしも日本国外、というわけではなさそうでした。

海外出張経験者は案外多かったです。もっとも、そのうち一人は、「主にビルの中で過ごしていてあまり街を見ていない...」と言っておりましたが。

あ、そうそう青年海外協力隊経験者でIDEASにくる人は、毎年と言っていいほどいるそうです。
今季にも2人いますね。イデアスOB/OGの方の話として、JOCVの先輩方にイデアスのことを聞いたから来た、JOCVの2年間が終わって、進路に迷った時に読んだ雑誌にイデアスが載っていたので興味を持ったというきっかけも聞きました。


今日はここまで。ひとそれぞれ色んな経験を持ってるんだなとわかった企画でした。



[PR]
by ideas_blog | 2017-02-14 12:02 | IDEAS生の生態 | Trackback | Comments(0)

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


by IDEAS_student_blog
プロフィールを見る