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ケイト・ラワース「ドーナツ経済学」セミナー@サセックス大学

サセックス大学のSTEPS主催で、「ドーナツ経済学」という概念を提唱しているケイト・ラウォース博士のセミナーがありました。

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彼女の著書は「ドーナツ経済学が世界を救う: 人類と地球のためのパラダイムシフト」という名前で日本語訳もされています。
https://amzn.to/2L16XxC [日本語書評があまりないのでアマゾンのレビューページのリンクを貼ってます]

もうこのプレゼン何度も行っているのでしょう、とても人を引きつけるのが上手くて、聴衆はレクチャー後に写真撮影の列をつくっていました。
名前もキャッチーで、コンセプトのビジュアルデザインがわかりやすいので広く浸透しそうだし、2030年までの国際的開発目標であるSDGsをしっかり組み込んで国連のメンツを保ちながら政策提案できそうだし、そのあたりまでよく考えてある様子でカリスマ性を感じました。聞きながら、イケイケやな〜..と思っていました。

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質問ではパワー・ポリティクスでどのように受容されうるのか、先進国主体の視点で途上国の都合が反映されていないなどの声が上がっていたので、このような問題点が今後学術界で議論されていくのでしょう。

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プレゼンで紹介された21世紀の経済学者


わたし去年経済学をかじったときに、「GDP(国内総生産)をずっと上げていった、その先には何があるんだ...到達点はどこなんだ...」ってモヤっとしたんですが、知識不足でそれを学問の語彙で説明できず、「自分がアホやからわからんだけかな...ダメだ経済学むいてない」としか思っていなかったんです。 きっと会場に居た人たちの中にもずっと言葉にならない違和感をかかえていた人がいたはず。このセミナーでエキスパートがスッキリバッサリ現在の政治経済の状況を批判したことに非常に歓迎的な拍手などのリアクションがあったことからそれがうかがい知れました。



関係ないんですけど最近サッカーの本田選手が人類学者のグレーバーの著書「負債論」をtwitterでおすすめして日本語訳が品薄らしいというニュースを聞いて、面白かったです。あれめちゃくちゃ分厚いので誰が読むんだろうと思っていました。彼はアナーキスト人類学という名前で学問をしている人で、イエールを首になり英国UCLにいるらしい。現行の資本主義に喧嘩売りたい方は「アナーキスト人類学のための断章 」から読むと良いのかもしれません。


名乗るの忘れてましたけど、まあ私のりおですよね。
では。


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by ideas_blog | 2018-05-15 21:59 | 留学先から

大学院生の研究を助けるライフハック

のりおです。
備忘録がてら、自分が早めに知っておきたかった、大学院生活=研究と論文執筆を楽にするデジタルツールを紹介しておこうと思います。
若干雑ですいません。あとはキーワードから各々ググってくだされば幸いです。

研究者向けSNSへの登録
近い分野の研究者の動向・交流などに。
私は交流に使ったことがないので何も言えませんが...(同級生はFacebookかWhatsappで連絡をとるし指導教授はメール。)
知人でないがコンタクトを取りたい、しかしLinkedInには居ない、所属先で公開されているプロフィールに連絡先がない、単にSNS上で発信しているからフォローしておきたいなんてときに使うのかな、と思っています。
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https://letterpress.information.jp/science/glossary/sns/academia-edu


「Academia.eduとは2008年イギリスでサービスが開始された、研究者の情報交換のためのSNSであり、主に研究者自身が研究論文や講演などを登録し、登録した研究分野情報を共有することができる研究者に特化したSNSプラットフォームです。...しかし現在では自分が登録した(興味を持った)ニュースフィードについて最新情報(最新の論文)が入手できるというサービスが主体になっております。」らしい

研究インパクトの可視化も。この機能、重要。これと、研究同士の関連性の可視化機能が十分に発達したらもう一回研究というものをしたい。-Sciencescapeという会社が論文引用カテゴリ関係性を可視化する技術を開発している(下画像)からそのうち,,,
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http://current.ndl.go.jp/node/21630


「コンセプトは、まさに研究者のためのFacebookといえるでしょう。実に300万人を越える会員登録があり、中でも医学と生物の会員を合わせると、3分の1にあたる100万人を優に越えている」らしい。
「自分の専門分野に近い他のメンバーの論文や実験データを閲覧したり、 メンバー同士で意見や質問を交換したりもできます。また、研究関連の仕事情報を掲載するスペースもあり、就職活動にも利用されてい」るらしい


おすすめ論文アラート

論文情報のアップデートはキリがないのでそれを自動化。これはやっておくと自分で見つけられなかったものが偶然おすすめに出てくることもあって、なかなか良い機能だと思っています。メールがたくさん来ますが、フォルダをわけてメールをためておくと、「あの論文なんだっけ...いつかのメールで見た...」ってときにメールボックスの検索ができます。
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http://www.aomoricgu.ac.jp/library/files/ScienceDirect.pdf


Google Scholar Alerts、scopusや academia.eduの機能、feedlyなどのRSSリーダを利用するのもおすすめです。
(*Scopusとは:こちらこちらにかいてあります。)


研究ライフハック系の情報をアップデートする
ライフハックと題した記事を「ライフハック系の記事を読め」といってまとめるのは強引なのは承知ですが....効率を上げるための情報収集で大事なのは、何が自分に合っているか試してみて取捨選択することだと思います。
私の雑な紹介が導入部であっても、自分でより調べてみて自分にあった方法を見つけて頂けたら幸いです。

『ライフハックで雑用上等: 忙しい研究者のための時間活用術』なんて本も売っている。evernote活用法とかも含め新しめの情報管理技術ものっていて目次を見る限りわりと便利そう,,,(回し者ではない。悩める者のひとりです)
渡部 昇一『知的生活の方法』 、梅棹 忠夫『知的生産の技術』 あたりを読んでから読むと良いのかもしれない。具体的な学生レベルの論文執筆手法の本に関してはこちら。文献管理ソフトの比較記事はこちらそしてこちら。母語の黙読・英語の文法理解に問題がないのに英語を読むのが遅いっていう方はこちらの速読法。(subvocalisingのせいで読めていない方おおいかも)


また、「研究活動や論文執筆とその周辺に関するライフハック的なこと~主に文系~」というまとめが [仲見満月の研究室] というサイトにあるのも発見しました。大学院始まるときに知りたかった...そしてコツコツ記事を書き溜めて、投げ銭用にamazonほしいものリストを公開しているの、偉い。
私は書く元気もないのに、できる研究者の要領の良さはほんとすごい。



わたしもそろそろはてなブログでも作ったほうが良い気がしてきました。

というところで、今日は終わりたいと思います。


P.S: どなたか人文系の総説の引用文献? レビュー文献専門のジャーナルやサイトやtwitterアカウントや、とにかく分野と研究の進み具合を概観する読み物が集まっているサイトやサービスがあったら教えてください。


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by ideas_blog | 2018-05-14 10:16 | 留学先から

留学中のメンタルを健康に保つ

のりおです。
書き溜めたものを思い立ったときに整理しておこう、ということで連続投稿とあいなっております。

さて、見過ごしがちなのですが留学中のメンタルを健康にケアしておくってかなり大事です。

留学って辛いです。
だって9月終わりから3月までずーっと曇りか雨で薄暗いわけですよ、イギリスの場合。気分が落ち込むのも当然です。北欧なんてもっと暗いんでしょう、大変そうです。
しかも食べ物が違う、水回りが整いきってない、同居人のキッチンの使い方が汚い、酔っ払った学部生の若気の至りがうざったい、為替の変動が怖い、外国語を思うように読みこなせない、イギリスなまりがわからない、異文化で友達がなかなかできない、教授からメールがかえってこない、思うように授業に貢献できない、周りの人が天才ばかりに見える、自分が取り組みたかった分野でもう成果が出ていて何をしたら良いのかわからなくなった、などなど、つまずくきっかけはたくさん見受けられます。


もちろん一番は美味しいものを食べてよく寝て親しい人とよく話すことだと思うのですが、それ以外でも息抜きは必要です。気合をいれて海を渡ってわざわざ進学したわけですが、根を詰めすぎると逆に効率悪いんですよね。ですので大学からアクセスできるメンタルケアの方法を書き出してみました。


学業のことなら、可能ならばまずは担当教員のオフィスアワーに行きましょう。何も準備していない、全然理解ができていないのに話をしにいくなんて恥ずかしい、と思わず。学生にきちんとした知識と研究スキルを与えるのが彼らの仕事です。忙しい教授からなかなかメールが帰ってこなかったりしますが、本人は単に忘れていたり移動が多すぎて返事ができていなかったりすることが多いので、オフィス前で捕まえて話をすると結構助けになってくれたりするものです。コースにはコンベナーという取りまとめ役の教員が付いているはずなので、講義担当者に話ができなければ、コンベナーのところにいくのもいい考えです。


次に、コースの友人たち。留学生同士なら母国を離れた不安を共有できるし、逆にイギリスの生活でこまっていたらhome country学生、特にクラスrepresentativeやmentorの役を担っている人に相談できます。部活動やボランティア、ラングエッジエクスチェンジの相手を見つけて自分にあったコミュニティを形成しておくと、クラス以外の学生に出会えますし、いいですね。Sussex大学では、Buddy スキームというのもあって、すでにサセックスに1年以上在学している学生が、新入生・留学生のBuddyとなって、Peer-Peerの相談相手となってくれます。このようなプログラムが進学先にあるのかも探してみてください。


もちろん同級生などの学生に相談するのはちょっと気が引ける場合、学生のケアをするためにわざわざ大学が雇っている専門スタッフのところにいくのがいいです。Student Life Centerというところが学生の生活の諸々の問題の窓口となっていて、こういうところはどこの大学にも備わっているともいますのでカウンセリングセンターとともに、連絡先をあらかじめおさえておくと良さそうです。Chaplaincy(日本語がわからない...カジュアルな牧師さん?) のある建物もあるので話を聞いてくれそうな大人はかなり学内でみつけられそうな印象です。


さらに、サセックス大学の例ばかりで恐縮ですが、ちゃんと情報にアンテナを立てていると、How to deal with anxiety などと銘打ったワークショップも校内で開催されていますし、メディテーションのセッションが毎日学校のどこかで行われています。知識をつけるのって、自分の生存により良い情報をあつめてより良い判断をするとか、世界をいろんな角度から見られるようになってそこに楽しみというか快感を味わうことが究極の目的だと思うんですけど、答えの見えないことをずーっと考えて議論を闘わせるには相当の知的体力が必要で、考え方の方法論をきちんと身につけずにウジウジ考えすぎると、不幸になるとおもうんです。そこで、考えるのをやめるトレーニングmindfulness/meditation。


わたしも前期末けっこう辛かったんですが、一つアドバイスをうけて、良いなと思ったのが、「食べるときは食べることに集中する。歩くときは歩くことに集中する」ということ。要は、切り替えなんでしょうね。思考でも精神でも予定時間でも、バッファを確保することって大事です。


運動が聞くのなら、ジムで年間契約して多様なプログラムを受講するのもいいかと思います。私は「一日一回は最低家からでる」を年間目標にしているくらいインドアなのと、アート部(societyと呼びます)のスケッチセッションにいくことを選択したのでジムは全然行けていませんが、可能なら空中ブランコやズンバをやってみたかったです。


ひとによっては、治安などに気を使うのもしんどいですよね。
私の居住地周りにはティーンエージャーが多いようで、彼らにより若干嫌な目にあわされました。
とっさに叫ぶための英語って、出てこないんですよね、使わないから。
地域の警察の電話番号、などを留学生センターにでも問い合わせて携帯に入れておきましょう。気が楽です。
とりあえず、嫌な目にあったら留学生センターになんでも伝えにいくと良いと思います。


ちなみに気分が落ち込んだときに、太陽光が足りないことが直接の原因であれば、物理的にビタミンDのサプリを摂取する、定期的にヨーロッパ南部に逃げる(ただただ、うらやましい)という手を取っている学生もいますので参考に記しておきます。


それでもなんともならない不測の事態の場合、Exceptional circumstances という制度があり、突然の不幸や、病気のときに試験の再提出、期限延長などを考慮してもらえます。絶望せずに、だれかに話すことが一番のキーかな、と思います。留学という大きな決断をし、無事オファーを勝ち取ったひとが怠け者だったりバカだったりするわけはありません。


周りのひとに頼るのは、わたしも苦手ですが、体力勝負ができなくなってきたので、弱みを見せて助けてもらう、そして助けを必要としている人がいたら自分も助ける、という方法で生き残るのが一番ラクなんじゃないかと最近思うようになりました。


どなたかの助けになれば幸いです。

関係ないですが、今の季節ブライトンやロンドン郊外では八重桜が綺麗です。
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by ideas_blog | 2018-04-24 23:40 | 留学先から

日本->英国持ち物リスト: 持ってきてよかったもの、持って来ればよかったもの

イギリス留学中ののりおです。イギリスにもようやく春がきて、水仙が咲き、チューリップが咲き、たんぽぽが咲き、マロニエの木も青葉でふさふさし始めました。

もう大学院終わりかけですが....自分の備忘録も兼ねて、来年の方などへ向けての持ち物リストです。イギリス・サセックス州の社会科学系大学院に留学中のわりと料理が好きな20代女性の意見なので、あまり参考にならなかったらすみません。

持ってきてよかったもの
・肩こりの塗り薬・貼り薬
英語を読むのがおそすぎて全然文献リストに追いつかず、ずーっとPCにかじりついているので。
・マスク
風邪を引いたり吹き出物がでたり、やっぱりします。気づかないうちに気を張って疲れるんでしょうか。
・日焼け止め
だいたい曇っているイギリスですが、いざ晴れると、この時期ではかなり日差しが強いです。ころんでも欧州。あと、あんまり品質のいい日焼け止め売ってないです。みんな焼けたいんですね....
・ヒートテック
かさばらないし軽いし温かいので小旅行のときなどに特にあってよかったと思いました。
・ヘッドがちいさい歯ブラシ
日本以外の歯ブラシってなんであんなに大作りなんでしょうね...
・筆ペン
筆ペンで文字を縦書きすると、ウケます。
・菜箸
中華食品店に売っていますが、クオリティ的に日本で買ったほうが良いかなと思います。
・五本指ソックス
好みによりますが...。ちなみにウケ狙いなら間違いないと思います。
・USBケーブルチャージ用アダプタ
こっちで買うと高い。イギリスのコンセント用のアダプタは1poundショップにあるのに。
・味噌パック、だし
疲労すると、飲みたくなる味噌汁。すごい勢いで味噌が減ります。
・運動靴
運動靴が若干高い気がします。革靴はちょっと安い印象。
・寝転んで書いても出るペン
怠惰なので...そしてこちらでそんな気の利いたものどこに売っているのかわからないので。一般的に、自分が書きやすいと思っている文房具は持っているとQOLが落ちすぎるのを防げる気がします。
・日本語の専門書
最初は英語で頑張るためにあえておいていこうと思っていましたが、そんなこと言ってられないくらい読むものが多いです。とっとと理解をすすめるために基本書・理論書は母語でもって来るべきでした。わたしは途中で送ってもらいました。周りにもそういう人おおかったです。
・マネパカード
大学開始時期には銀行口座を学内でつくれたりしますが、私は余裕がなくてしばらく作れずじまいでした。予めレートのいいときを見計らって[留学先のレートを見張っておいてよかったです] すこしマネパの口座にお金を移しておいて、助かりました。くわしくはこちらを。回し者ではないです。
・ヘアピン
私はヘアカットをさぼっているので、ピンが手元にあって助かりました。市内に住んでいる日本人の友人は市内に日本人の美容師さんを見つけて、頻繁に行っていて、日本人の小奇麗さを保っています。流石だなと思ってみています。
・目薬、頭痛薬
必要なときにちょっと欲しいものを、あ、いる!ってなったときに買いに行くのがおっくう、というのと服用量が変わるので持ってきました。目薬は、売ってるのをそもそも見かけていないので、日本から持ってくるのが手軽でよさそうです。
・洗濯ネット
渡航時に下着などを数枚のネットにわけて突っ込んでもってきました。1poundショップに売っていることもありますが、ある店限られている気がします。




持って来ればよかったもの
・ノート
質のいいのがない。むだにでかい。無印はロンドンにはあるらしいけれど頻繁にはいけないし。
・付箋
売っているけれど、割高。ノートと同様、日本のもののクオリティと量を知っているだけに....
・my包丁
どの包丁も切りにくい...。自分の出刃包丁が恋しい。こっちに来て思うのが、自炊学生にとって、いかに美味しく効率よく料理するかが大事かということです。
・小さいスーツケース
どでかいスーツケース+リュックしかなくって、小旅行でLCCに乗るときに人にいちいちスーツケースを借りなければならなくなった。
・保湿洗顔料
こちら、拭き取りシートが主流らしく、あまり洗顔料の選択肢がありません。。。
・しゃもじ/簡易の炊飯器
もう遅いのですが、米が食べたいけれど疲れて鍋で炊く気がしないときがままあります。電圧の条件があうものがあれば、小さい炊飯器持ってきたら良かったな、と思います。韓国人や中国人の留学生は持ってきている人がおおく、日本人でpre-sessional コースのために来ている人は、前の年の留学生から炊飯器や印刷機を安くで買っていました。
・シリコン性のレンジ炊飯容器
そういえばこういう便利グッズがあってもよかったかも。まあ私も住んでる家レンジないんですけどね....
・ミニプロジェクター
これは大勢の方にはあてはまらないと思いますが。。市街地から少し離れた住宅地に住み始めてしまったので、周りに娯楽がなく引きこもりがちになり、映画を見るか読書をする休日ばかりです。図書館にDVDが結構あるのと、ドキュメンタリーを中心とした映画を、Kanopyという教育版netflix的なものを大学のアカウントで使うことがでいるので見るものには事欠かないので、自分へのご褒美にもってきたらよかったです。たまにはホームパーティもしただろうし。

イギリスで買ってよかったもの
・防水防寒ジャケット
冬の間は一日一回にわか雨が降る気候に対応した服は現地調達。ちなみに衣類はこちらにピンキリそろっていて、一通りのファストファッション、デパートファッション、安くすまそうと思えばチャリティショップやビンテージ衣料量り売りフェアに行けばいいので、勉学に励みながらもファッショナブルなスタイルを貫きたい方以外は現地調達で良さそうです。
・アルガンオイルヘアケア
水が硬水なので髪がパシッパシになります。多くの人が悩んでいるらしく、髪を柔らかく保つには...とアジア人で相談したりしました。わたしにはBoots というイギリスによくあるドラッグストアで買ったアルガンオイルがあっていました。


何かあればまた追加します。


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by ideas_blog | 2018-04-23 22:33 | 留学先から

留学中の問題: 教員ストライキでの講義キャンセル

のりおです。すでにイデアス27期生のブログは私の留学記に変貌をとげていますが、気にせず続けます。


考慮するといってもどうしようもないのですが、日本ではまずないだろう留学中の問題にぶち当たったので、報告しておきます。


2月後半から3週間にわたって教員ストライキ講義がキャンセルになりました。



原因は教員組合がおこなっていた年金大幅カット拒否の交渉がこじれたこと。

授業はない、全ての授業外のセミナーもキャンセル、オフィスアワーもない、で非常に大変でした。
教員ストをサポートする学生は、大学にプレッシャーを掛ける、という理由で(理由になっていないと思いスルーしていましたが)大学の施設を使うな、と周りに呼びかけていました。じゃあ私のカフェ代を誰かが払ってくれるのか、というとそんなことはもちろんなく。

一部の教員は、学生への影響は最小限に留めるよう努力する、という一方で「すべての講義資料と文献はポータルサイトに上がっているから自分で勉強できるよね」、という言い方でストを正当化したので、生徒の間に不満が満ちていました。大学総長も対応がまずく、生徒の声を吸い上げる仕組みはないまま、皆が不安を感じていたと思います。


また、留学生の間では、「いや、金返せよ」という意見一択だった気がします。
ストにまつわる運動にからめて教育の商品化を批判する声もありましたが、こっちはイギリス・欧州学生の2倍を払うというとても大きな投資をしているわけで。

特に南米から自費留学している人たちが怒り戸惑っていました。彼らにとっては、15000ポンドって10年ローンだったりするわけです。この一年の留学は、彼らにとってどれほど大きな決断だったのでしょう。その中の一人が、クラスのSNSグループに投稿していたのが、以下。

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非常に的確に不満を表したステートメントだと思いました。

一方学生の自主的な活動は活発で、サセックス大学内にある開発の研究機関IDS の生徒たちは自主的にビデオを作ったりしていました。

そして、学生マーチ。
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サセックスの人類学が運営しているブログCULTURE AND CAPITALISMでは有志が講義の代わりに集まって開いたセミナーでつくられた"A quick manifesto"という主張がアップされました。



ちなみにフランスでもマクロン大統領の規制緩和に対するストによって、生徒がOccupy運動をくりひろげた(継続中?)らしく、学校が占拠されていたようです。 
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市民が不満を声に出し自分の権利を主張することによって生活を良くしてきた欧州では当たり前の風景なのかもしれませんが、もし3週間のストが起こるとわかっていたなら私はイギリスに進学したのか?ちょっと考え込んでしまいます。
しかし同じくらいの年齢、もしくはもっと若い英国人たちが主体的に様々な方法で大学当局と年金スキーム運営団体にむかって教育への権利を主張する姿を通じて市民社会・国民国家という言葉の体現を見られたことは良かったと思います。




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by ideas_blog | 2018-04-22 01:28 | 留学先から

イギリス大学院留学前にしておけばよかったこと、知っておきたかったこと

のりおです。ideas関係者に読んでいただくことは期待していませんが、備忘録・続です。

今回は「社会科学分野でイギリス大学院に進学するにあたって、予め知っておきたかったこと」です。

-合格のオファーを受け取ったらすぐに、基礎文献のリスト、前期の授業のリーディングリスト、授業の講師の名前と主要論文を要求して文献をかじる
私は学部時代と違う専攻にきたのとイギリス英語に慣れていないので、最初授業の20%くらいしか理解できなくてへこみました。授業で当たり前にでてくる基礎用語は先に知っておくべきでした。
先生たちは自分の研究範囲にからめて授業を展開することも多いので、彼らの論文に目を通して、興味範囲だとか言い回しだとかを知っておけばよかった、とも思います。後からオフィスアワーで話すときのためにもなりますし。授業ごとの講師の名前はウェブサイトに掲載されているシラバスにはかかれていない場合があるので、すぐに大学学部オフィスに問い合わせておけばよかったです。

-自分の興味のあるトピックの最前線を知る
授業が始まって、リーディングやプレゼンに追われているあいだに気がつけば期末考査やエッセイ提出がやってきます。しまった、エッセイのトピック考えていない...となると、そこからなかなか進まなかったりします。
研究を始めるには、まず、先行研究にどのようなものがあるか把握するために文献検索をして、学術論文について、文献リストを作ることが必要である。すでに研究されつくされた分野を、また研究しても無意味なので、まず、研究の最前線が何かを把握せねばならない。
-http://www2.rikkyo.ac.jp/~murase/database.htm


-授業開始1,2週間前にはついておいて、リーディングをしておく
私はメキシコでインターンをしていたためあまりにもギリギリについたので、常識からは外れてしまっているんでしょうが、最初のほうの授業で取り残されないように戦略的に早めについておくという考えを持っておけばよかったなと思います。
学校のアカウントIDを受け取ったら、学内のサイトからジャーナルなりE-Book(結構充実しています)を読み放題なので日本で英語の本を取り寄せて持ってきて、としなくて良くなります。
また、そもそも慣れに結構時間がかかります。銀行口座を開設したり携帯SIMを設定したり、どこのスーパーがいいだのデリバリーがいいだの探したり、作業場にできるカフェをみつけたり、通学のために自転車をかったり、まだ良い気候がかすかに残っている9月はじめのイギリスを楽しんだり、授業開始してすぐそちらに打ち込める基礎を作っておくと楽だったなと思います。

-為替を観察して、円高時に学費を払う
一昨年よりはましなんでしょうが、去年から今年にかけてもポンドの変動が大きく、貯金を目減りさせないように気を使わねばなりませんでした。XEのアプリを予め携帯に入れておいて、銀行口座を作ったら番号をtransferwiseにすぐ登録しておいて、送金したいときにすぐ対応できるようにしておけばよかったです。
大学院のコースは1年間。「あああ、ポンドが上がっている...」と落ち込んでいる暇はないのです。

-学割用カードや定期について調べておく
イギリスならNUScardという学生が小売店などで使えるカード(coop store、16-25card購入、長距離バス、ピザ・映画など娯楽) 、16-25rail cardという長距離列車のカードを当初に買っておくと後々気が楽です。

-Gumtree, spareroomなどシェアフラットサイトをながめておく
寮が、高い。最初は留学生らしく寮を見ていましたが、どこもレビューサイトではコスパがいまいち、騒音も不安でした。また私がon campusの寮にすむと、ほんとうに大学の敷地から出なくなるので、結局Airbnbで部屋を貸しているホストに長期契約を持ちかけました。治安が良いことはわかっていたし、ホストのレビューもよんだ結果、予め部屋を閲覧しなくても数ヶ月は耐えられるだろう、ということで決めました。しかしこちらに来てから、イギリスや欧州の学生はGumtreeなどのサイト、また学内・市内のカフェやオーガニックスーパーに張り紙がしてあるのでそれをみて住居を決めたりしていたと知りました。慣れていないと出来なさそうですが...そもそもそんな考えがありませんでした。
サセックス大学なら、Sussex University House Huntとかなんとかというfacebookページがあるのでそこで予め探すこともできたようです。

-日本の税金、年金の手続き
多分、普通留学に来られる方々はしっかりしていらっしゃるので、大丈夫だと思いますが、私のようにうっかりしていると書類が実家に少しずつ、しかし合計すると大量に来て大変なことになるかもしれません。予め出発前に市役所に赴いて手を打ちましょう。

-自分にあった論文整理方法を探しておく
授業が始まると、大学のポータルサイトに大量の文献が講師陣により投下されます。授業では扱わないけれど、これも興味あったらよんでね〜っていうものまであげてくれるのですが、学生としては、全ての情報を処理するのは、無理。
それゆえ、興味のあるものをリスト化しておいてのちのエッセイ作成時に読むなど
論文をレビューし情報をまとめる一連の作業手順についてはこのページ 「研究を支える文献データ整理法」がわかりやすかったです。この件については別記事でまとめますが、とりあえず一度「論文 情報収集 コツ」だとか「研究 論文 レビュー まとめ」とかでググってみるといいかと。

また何か思い出したら追加します。


さいきんいい天気の日も増えてきました。大学院の講義もあと1、2週間で全て終了。悔いのないようやりとげられますように。
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by ideas_blog | 2018-04-21 22:57 | 留学先から

世界の学窓から 〜英国・サセックス大学進学報告〜

のりおです。
イデアスでは外国人研修生が到着し、入所式が行われたようですね。新入生のみなさん、おめでとうございます!


さて、私はブライトン市近郊にあるサセックス大学のGlobal Studies学部内にある人類学専攻に進学しました。この大学に進学したイデアス生は私だけではありませんが、この記事では私自身がこの大学を選んだ理由と実際進学してどうかを書いてゆきます。

1. プログラム
人類学を開発のフィールドでやろうと思うと、英国での有名どころはロンドン大学のSOASかUniversity of Sussex。
結局、実践を重視する教授陣と、授業モジュールの内容と、隣に開発専門の研究機関であるIDS(Institute of Development Studies)のあることを理由にサセックス大学にしました。

授業が始まってみると、英国人類学とアメリカ人類学(80年代以降の主流)を分けて学問の概略を捉えさせてくれるところや、そもそも人類学や開発というトピックを批判的に見るところから始めており、自分の疑問を考えるのに非常に適したコースに来られたな、という印象です。これまでの学問の変遷、また各国の開発の歴史などを前期で概観したあと後期で具体的な人類学のメソッドを学びます。前期の最初に"ethnography(民族誌)"の読み方、を与えられた文献で学習してから、様々な民族誌や、人類学者が書いた開発(と植民地主義なども)に関する論文を読み込んでいくという感じです。

クラスの人数が18人と多くなく、また先生達との距離も近いのもアドバンテージです。IDSのdevelopment studies に進学した知人は、コースに100-150人もいて覚えきれないと嘆いていましたが、サセックスの人類学専攻4コースはどこも基本的に少人数のよう。

気になったのは、私のいるコースにはサセックスの留学生の大半?を占める中国人がゼロということ...。アフリカ系もいません。(サセックス大学には黒人系がそんなに多くない印象です。) 開発における植民地主義的態度を批判したりしている割にはクラスにいるのはほとんど先進国出身者ばかりで、人類学という学問の偏りを感じています...。
具体的な内訳は以下。
-英国出身: サセックス大学のBA Anthropologyから上がってきた学生が3人、その他の学部からきた学生が2人、
-留学生: EU各国3、中南米4、日本人3、アメリカ人2、南インド1
-男性4、女性14
-半数(中南米組など)が社会経験(NGO, UNなど)あり、半数(UK, 日本など)が学部卒業後そのまま進学

しかし、人類学を選ぶような学生たちですから、非常に対話を重んじ、相手を尊重することに長けているような性格の人が多いと感じます。自国以外で過ごした経験を持っている人も多いです。印象的だったのは、学部時代に経済学を学んだ結果、そこから見えないものを学びたいと人類学に舵を向けた学生が2、3人いたこと。

Mater of Artsの学位が出る英国の大学院にはtaught course (講義中心のコース)が多いかと思います。わたしの所属するコースもこれにあたります。ちなみに論文を書く修士はM.Philという学位です。
私のコースでは前期は週に4日授業があり、2つのモジュールで各レクチャー1コマ、セミナー1コマがあります。選択授業はありません。(後期は必須モジュール2つと選択2つ。) 1日につき授業時間は1,2時間なの先生と顔を合わせている時間は全然長くありませんが、文献リストが膨大。必須文献と、興味に合わせて読んでくるといいよ、と推奨されている文献のリスト合わせるととても時間は足りません。

*これはどのプログラムに進学するかで異なってきます。IDSでは一日中授業が詰め込まれているコースもあると聞きました。 (ソースは河津さん)


2. 物価と生活環境
SOASはロンドンにありますが、そちらにしなかったのには、ロンドンの物価の高さもあります。とくに家賃。わたしは自費で留学しているので、貯金が目減りしていく様子を苦く思いながら節約して生活するのはしんどいなと思ったのです。

サセックス大学のあるブライトンはロンドンから1時間です。しかし家賃の相場は3分の2程度なのではないでしょうか。とはいえ、高めだな...と感じますが。私は寮ではなく外部の物件に住んでいます。大学まで自転車で20分、ブライトン市まで15分(だが帰りが坂道なので大変)。自分には大人数の学生と共同生活は難しいと感じたのと、バスタブが欲しかったこと、多少大学から距離を置いて通学時に頭を切り替える時間を必要だと考えたことからこのような選択になりました。住宅地なので周りは非常に静かで治安も良いです。スーパーが少し遠いのですが、デリバリーサービスが発達しているので無問題。ちなみに500GBP前後がブライトン近郊での個室+キッチンバスシェアの相場価格だと思われます。Spareroomやgumtreeというウェブサイトで350GBP程度で物件を見つけている留学生の同級生もいたので頑張ればもうちょっと安くで住めそう。大学もシェアメイト探しを手伝ったりしてくれます。
余談ですが、私の住居はサセックス大学よりもブライトン大学に近いので、寒い時はそこの図書館を利用して勉強しています。(サセックスの学生はブライトン大学の図書館を相互利用できます)

衣料品や食品の値段はだいたい日本の都会と同じくらいです。生産国が日本でみるものと異なっていて、観察するのが面白いです。しかし全体的に文房具や自転車は高くて、中国が遠いことを痛感しています....グローバルバリューチェーン....。

ロンドン以外にすむといろいろなものへのアクセスを逃すかと思いきやロンドンまでは1時間で日帰りできるので情報やイベントへのアクセスにも困りません。街としてもインフラ整備が行き届いていて、住みやすいだろうと考えました。(そして、当たりでした。)

ブライトン市の海辺はとても美しいです。
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*もちろん、雨はよく降ります。イギリスですから。


キャンパスも風光明媚です。キャンパスの裏手は国立公園になっており、人疲れしたら私はそちらへ歩きに行っています。
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ちなみに留学生は、とりたてて多いとは言えないまでもそれなりに多い印象。数年前までは十数パーセントだった留学生率(つまり高い学費を払ってくれる学生...?)が近年急上昇中らしく、キャンパス内では教室が不足ぎみで、新規の寮も目下建設中なのを目にします。そんなこんなでサセックス大学は比較的裕福な大学、って感じがします。...こんなに中国系の学生が多いなら学食に中華を用意してくれてもいいのに,,,という不満があるのは秘密です。


進学してからわかった、期待していなかったメリット

-IT サービスの充実
大学生活(教室・レストランの地図、メール、授業カレンダー、イベント、家探し、課題提出、プリンタ課金など)はsussex mobileという大学公式のアプリでまかなえて便利です。また全ての授業は録音され、講義スライドとともにサセックス大のポータルであるStudy Directにアップロードされます。これはイギリスの大学のデフォルトなんでしょうか。。。結構便利さに驚きました。

-図書館やITセンターでのパソコンの充実
学生用のPCの数が多く、動きもスムーズ。しかもMacがあり、Adobe CCも使えるのが授業以外で写真作品などに取り組みたい自分に好都合です。(メディア系の学部があるため?)。また、図書館以外にも24時間開いているITセンターも複数あるのでパソコンを持っていなくてもなんとかなりそう。
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-学部内でのイベントやセミナーの開催
Global Studiesでは、講義以外に頻繁に他大学の研究者の方を招いてのリサーチセミナーが開催されています。
授業外で自分の興味範囲を探索することを学部が重んじているように感じます。
IDSとも結びつきが強いので、セミナーシリーズや有志による論文講読セッションのお知らせがよく回ってきます。
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-アートセンター、学校公式イベント、クラブ活動(Society)
ACCAというアートセンターがあり、デジタルアート、演劇などの現代的なアートイベントがあります。ブライトン市のデジタル芸術祭の会場の一部になったりもしていました。この間は、ジェンダーに関する演劇がありました。ブライトンや隣町のHove (ホーブ)が非常にゲイフレンドリーな街であることも影響して、サセックス大学自体、ジェンダー平等性への意識が強いです。
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またmindfulnessのレッスンを開催している校内機関があったり、一見学業と関係なさそうなイベントをつまみ食いできるのはサセックスのいいところ。

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ソサエティと呼ばれるクラブ活動ももちろんあります。運動系・文科系クラブはもちろん、学部の勉強に関係したDevelopment Society、などもあります。基本学生の自治だと思いますが、ちゃんと大学に雇用されている専門の担当者もいるよう。研究者以外の大学スタッフによるサポートの手厚さが、さすがです。


-スポーツセンター
スポーツ施設が他大学より大きいかと言われるとそんなことはないと思います。しかしアクロバティックヨガだとか空中ブランコだとか変わったレッスンを開催していて、面白いです。自分自身はまだ運動に時間とエネルギーを割く余裕が正直ないのですが、来年暖かくなったら行きたいなあ、とぼんやり思っています。


とりあえず、私からは以上です。
もしサセックス大学自体についてより知りたいということであればサセックス大学の日本人同窓会や大学本体に問い合わせるのが良いかと思います。日本語がわかる日本人担当者もいます。


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by ideas_blog | 2017-10-10 18:58 | 留学先から

Sussex Presession内容

今日は、アンジュです。

IDEAS後期 授業途中から、イギリスのSussex大学のPresessionを受けています。
後期の課題をクリアし、無事卒業できて嬉しいです。

SussexのPresessionは単にIELTSのScoreを上げるための英語の勉強というより、
効果的に
他の人に自分の意見を伝える方法
Lectureのメモの取り方
論文の書き方
文献の探し方
をtutorから学ぶ
という大学院での勉強に必要なSkillを学ぶ実践的な授業で、
毎日 とても参考になっています。

参加者の中には、既に入学に必要なIELTS Scoreを持ちながらも、
大学院の準備のためにPresessionを受けている人も多いです。

授業開始前に、学校の先生と既に顔見知りになり、親しくなれるのも、Meritです。
(今日は夕方から IDS主催のBarbeque Partyに参加します。)

生活の基盤を先に築けること、Europeで一番素敵な季節を満喫できること
もMeritかな。

皆さんも、Presessionは必要だから申し込むことになるでしょうが、
大学院のために役立つ内容なので、積極的にご検討下さい。

以上、毎日が上高地にいるような爽やかな環境で過ごす、
アンジュからでした。




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by ideas_blog | 2017-07-15 01:26 | 留学先から

国際協力/途上国開発の専門家を養成するアジア経済研究所開発スクール(IDEAS/イデアス)27期日本人研修生(2016-2017)の生活を綴ったブログです。授業の様子や大学院・進路・奨学金情報をお届けします。IDEASの公式ホームページはこちら(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas )海浜幕張駅から徒歩10分、見学も可能です。


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